![[画像]横浜に開設、環境配慮型のデータセンター](/area/yokohama/portal/environment/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/tougou_kanri_center.jpg)
今や私たちの毎日は、もはやコンピュータが無ければ何もできない、と言っても過言ではありません。カード1枚でのお買い物、インターネット、メール、携帯電話などなど。
それらから生まれる様々な膨大で貴重な情報を処理するコンピュータを運用し管理する場所、それがデータセンターです。
コンピュータにはたくさんの電力が必要です。コンピュータに使われる電力を少なくする、このことは地球温暖化に貢献することになります。それを実現するために私たちは環境に優しいデータセンターを横浜につくりました。
本センターでは、最先端のグリーンITを駆使し、コンピュータを効率よく運用・管理できるよう、また効率よくコンピュータを冷やせるように配置します。さらに、環境にやさしい空調・電源設備の採用で設備の省電力化を行い、屋上緑化・太陽光・外気の活用など自然のチカラを利用するなど、建物全体で環境に配慮しています。
![[画像]電気を上手に利用、「秦野市 エンタープライズサーバ事業部」](/area/yokohama/portal/environment/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/hatanoshi_server.jpg)
環境配慮型データセンターに設置されている、省エネ型の高性能コンピュータを研究、開発しているのが、ここ、秦野市にあるエンタープライズサーバ事業部です。
環境にやさしいコンピュータをつくるこの場所もまた、環境にやさしい施設でなければならないと、私たちは考えています。
例えば氷蓄熱設備。これはクーラーをたくさん利用する暑い夏の日中は、電気が足りなくなり、時にはある地域で停電が起きたりすることもありますね。そこで、電気の使用量が減る夜間に、氷を作っておき、それを蓄え、昼間に溶かして空調に使うという設備です。この設備により、発電所を増やすことなく、電気を上手につかって省エネを実現しています。また、工場の生産過程で出る水も、廃水処理場で浄化。魚が住めるきれいな水として川に流されています。
![[画像]エネルギーを一括制御、「横浜駅西口 熱供給システム」](/area/yokohama/portal/environment/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/reitouki.jpg)
多くの人で賑わう横浜駅西口。デパートやショッピングセンター、ホテルなどが立ち並ぶ神奈川県最大規模の繁華街です。
その深い地下で稼動しているのが、熱供給システム。冷暖房に必要な、冷水や温水、蒸気を、複数の施設に同時に送るシステムです。ビルごとに熱源設備を持つより、一括集中管理のもとで安定供給図り、エネルギーの効率化を実現、各ビルのスペースの有効化設備管理の省力化などに役立っています。
また、ガスタービンコージェネレーションシステムを導入、地域の省エネ、CO2削減、公害防止の効果も高く、まさに地球環境にやさしいエネルギーシステムと言えます。
![[画像]環境に配慮、日立コンシューマエレクトロニクス株式会社](/area/yokohama/portal/environment/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/consumer.jpg)
横浜市戸塚区にある日立コンシューマエレクトロニクス横浜事業所は、環境に配慮した工場とオフィスの集合体です。その面積、なんと約20万平方メートル、横浜スタジアムが8個も入るスケールです。敷地内には1万5千本の木が植えられており、約145人分のCO2を吸収します。
ここではお馴染みのテレビ「Wooo」の開発、製造などが行われており、製品のライフサイクルにおける環境負荷の低減に向けて、様々な製品の開発段階からリサイクルにいたるまで、省エネルギーやエコロジーの観点に立った製品造りに取り組んでいます。
また、構内で排出されるゴミの再資源化・再利用による廃棄物の削減など、様々な取り組みが評価され、2007年以来3年連続で横浜市から分別優良(三ツ星)事業所として認定されています。
![[画像]未来へ向かって、「かながわ子ども環境サミットを開催」1](/area/yokohama/portal/environment/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/kodomosummit1.jpg)
![[画像]未来へ向かって、「かながわ子ども環境サミット2009を開催」2](/area/yokohama/portal/environment/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/kodomosummit2.jpg)
2009年3月17・18日の両日にわたり横浜市戸塚区にある旧日立コミュニケーションテクノロジー戸塚事業所で「かながわ子ども環境サミット2009」を開催しました。
環境とエネルギー問題が深刻化している今、次代を担う子どもたちに、地球の状況を認識し、興味と、そして意識を持ってもらうための、日立の新しいスタイルでの環境への取り組みでした。
当日は県内の8つの小学校児童、約150名が会場に集合。それぞれの学校の児童が自発的に取り組んだ、エネルギーと環境問題の研究、実験、レポートなどを思い思いに趣向を凝らして発表しました。また、8校の児童が壇上に上がり、環境問題への思いを活発に述べ合いました。こうした、間接的であっても次の世代につながる環境活動も意義のある活動としてとらえていきます。