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日立グループ横浜エリアポータル

Hitachi

「環境配慮型のデータセンター」

情報システムの運用管理はますます複雑化し、法規制対応やセキュリティ技術、災害対策など、幅広いノウハウが求められるようになりました。もはや、これらすべてを自社のみで対応する事は困難であり、情報システムの安定的な稼働を実現できるパートナーの存在が必要です。
システムの安定稼働を実現し、責任を持ってお客さまのビジネスをサポートする。そうした考えのもと、日立ではデータセンター設備にさまざまな角度から厳格な基準を設け、より安心頂けるサービスを提供します。
横浜第3センタはデータセンタ省電力化プロジェクト CoolCenter50の成果を適用し、IT省電力化計画 Harmonious Greenプランによる省電力IT機器を取り入れたもので、日立グループの総力を結集した環境配慮型データセンターです。
運営のかなめであるオペレーションに関しては、IT機器、サーバー室環境、ビル設備の稼働状況を24時間365日体制で一元監視する「日立統合管制センタ」を設置。運用管理ソフトウェア「JP1」の活用によって、システム稼働監視機能、インシデント管理機能および問題管理機能を持たせ、ハードウェア、ソフトウェアの両面からシステム障害に対するユーザーの負荷軽減をワンストップで実現する体制を整えております。

ITプラットフォーム事業本部 横浜事業所

情報・通信システム社「 ITプラットフォーム 事業本部 横浜事業所」は、先進のエコ配慮型オフィスと開発者に優しい環境で、グローバルに通用するサーバ・ストレージ・ソフトウェアなどのITプラットフォーム製品・サービスを提供し、 お客さまのあらたな価値を創造するモノづくりに挑戦する新しいオフィスです。

横浜事業所では環境への取り組みとして、「一人ひとりの英知で未来に残そう豊かな地球」というスローガンを掲げております。新オフィスでは照明制御や環境性能に優れた変電設備を導入し、屋上には太陽光パネルを設置し最大で事業所の電力の約10%を太陽光発電で補っております。
また、太陽光採光追尾装置などを利用し、自然光を最大限に活用したエコオフィスを実現するとともに、非常用自家発電設備や地下免震装置による 安全な開発環境を確保しています。 更に、電力使用量の見える化を実現し、従業員一人ひとりの省電力の意識を高めております。

エネルギーを一括制御、「横浜駅西口 熱供給システム」

多くの人で賑わう横浜駅西口。デパートやショッピングセンター、ホテルなどが立ち並ぶ神奈川県最大規模の繁華街です。
その深い地下で稼動しているのが、熱供給システム。冷暖房に必要な、冷水や温水、蒸気を、複数の施設に同時に送るシステムです。ビルごとに熱源設備を持つより、一括集中管理のもとで安定供給図り、エネルギーの効率化を実現、各ビルのスペースの有効化設備管理の省力化などに役立っています。
また、ガスタービンコージェネレーションシステムを導入、地域の省エネ、CO2削減、公害防止の効果も高く、まさに地球環境にやさしいエネルギーシステムと言えます。

未来へ向かって、「かながわ子ども環境サミット2011」を開催

2011年10月30日、横浜市「はまぎんホール ヴィアマーレ」を会場に「かながわ子ども環境サミット2011」を開催しました。
今回は震災後の開催となり、「これからのために必要な節電・省エネ・環境保全について考えよう」をテーマに神奈川県下の小学生や先生、関係者など約250名が参加しました。
サミットに先立ち、厚木や相模原等に所在する県内日立グループ事業所施設見学を実施し、製品を生産する過程で日々どのような省エネ技術・活動を用いて業務に取り組んでいるのか、を学んでもらいました。
当日は、8校の小学生グループが、「こども環境記者」として施設見学での成果を発表したり、「環境壁新聞」作成を通した取組みを発表しました。また、神奈川県環境農政局の「神奈川県の環境への取り組み」と日立製作所の「日立ITエコ実験村の紹介」の講演により、環境に対する理解を更に深めました。
震災を経て、暮らしに不可欠である電気や省エネ・環境保全への取組みを、次世代を担う児童と一緒に考える意義のある開催となりました。