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日立グループ東北エリアポータル

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2015年6月16日

去る5月30日(土)、宮城県岩沼市の二野倉地区で開催された「第3回 千年希望の丘植樹祭2015」に、東北・日立グループ34社の社員とご家族487名が植樹ボランティアとして参加しました。好天にも恵まれ、日立グループのボランティア一同は約2時間、爽やかな汗を流しました。

岩沼市では、東日本大震災の大津波で甚大な被害を受けた、沿岸部約10kmに、震災瓦礫と津波堆積土を埋め立てて人工の丘を造成し植樹を行う「千年希望の丘プロジェクト」を推進しています。「千年希望の丘」は津波の減衰効果が期待できるだけでなく、災害時における避難場所、防災教育の場、震災の記憶の伝承など多くの役割を担うもので、震災から受けた数々の教訓を千年先の子どもたちに残そうという壮大なプロジェクトです。 3回目となる今回の植樹祭には、岩沼市民をはじめ全国各地から約5,000名のボランティアが集まり、造成が完了した丘にシラカシ、スダジイ、タブノキなど18種類の広葉樹の苗木50,000本を植樹しました。

日立グループのボランティアは、今年もおそろいのオレンジ色のビブスを着用し、人工丘の斜面にまだ小さい苗木を丁寧に1本ずつ植えていきました。日立グループには、3年連続参加の社員ボランティアが多く、そういった社員たちによる熱い指導のもと、初めて植樹を体験する社員やご家族にも声を掛け合い、皆で協力しながら約5,000本(全体の約1割)の苗木を植えていきました。日立グループのチームワークで効率的かつ整然と作業を進め、約2時間の植樹ボランティアは終了しました。

日立グループのボランティアが3年間で植えた苗木は延べ約17,000本となりました。1年目、2年目に植樹した苗木もすくすくと成長しています。千年希望の丘が木々で一杯に覆い尽くされた森になる日を思い浮かべながら、来年もまた日立グループとしてこの植樹ボランティアに参加することを固く誓い合いました。

東北・日立グループは、ボランティア活動や地域貢献活動はもとより、本業である社会イノベーション事業を通して、東北地域の本格復興の加速に貢献してまいります。

写真1
[写真上]日立グループ社員による植樹指導/植樹&藁を敷くボランティア
[写真中]東北・日立グループ参加者487名
[写真下]日立グループ植樹エリア 苗木の成長状態(左 2013年、右 2014年)

株式会社 日立製作所 東北支社