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日立グループ関西エリアポータル

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事例概要

2005年3月、5月に相次いで営業ダイヤ投入された、阪急京都線特急用9300系車両は、2003年10月に営業ダイヤ投入された1次車を含めた計3編成(24両)が稼動中であり、利用者に好評を博しております。 本9300系は阪急の伝統的なイメージを継承しながら、「すべてのお客様に快適な移動空間」をコンセプトに、日立の「A-Train」方式が採用され、大型連続窓、座席幅の拡大、半間接照明、除湿機能付空調装置等により、車内空間の利便性・快適性向上を図った次世代車両です。

【納入時期】 2005年3月、5月
【お客さま】   阪急電鉄株式会社
【納入製品】 9300系京都線特急車両 16両(車体及び空調装置)

阪急電鉄株式会社納め 9300系京都線特急車両

[画像] 9300系京都線特急車両

お客さまのご紹介

阪急電鉄株式会社は、1907年10月に創立され、来年創立100周年を迎えます。2005年4月1日付で阪急ホールディングスに商号変更し、中核事業として、都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント・コミュニケーション事業、リテール事業等を行っています。都市交通事業では、大阪(梅田)から京都、神戸、宝塚に営業路線を持ち、路線長は約150km、保有車両数は約1200両となっております。また、今年10月には阪神電気鉄道株式会社様との経営統合も予定されており、今後益々の発展が期待されております。

日立のソリューション

9300系に採用された日立の「A-Train」コンセプトは、車両の構造を根本から見直し、FSW(摩擦攪拌接合)による歪みの極めて少ないアルミダブルスキン構体、部品単位を機能単位で集約したモジュールぎ装、部材のアウトワーク化等を実現した次世代車両です。車両重量の軽減によりランニングコストを抑えることが出来、アルミ素材は将来のリサイクル、リユースも容易であり、エネルギーや資源も大切にします。またシンプルな構造はメンテナンスの省力化も図ることが出来ます。

お問い合わせ

日立製作所 関西支社 交通部