
2010年に創業100周年を迎えた日立は、次の100年に向け、IT(情報技術)で高度化された社会インフラを提供する「社会イノベーション事業」を軸に、日本はもとよりグローバル市場でのさらなる成長を図っていきます。情報、電力、電機の融合という事業モデルを、早期に、そして強固に確立し、強い日立を復活させることが、日立の社会への約束であり目標です。そのためには強い事業はより強くし、グループの構造改革をさらに推し進めていく所存です。
また、今後の日立の成長には「真のグローバル企業への変容」が欠かせません。リソースをグローバルに求め、グローバル市場の中で各地域のニーズにこまめに対応していくことが何よりも重要だと考えています。今後は各地域におけるエンジニアリングリソースのさらなる充実を図り、世界各地域の日立グループの従業員が最大限に力を発揮することで、日立が真のグローバル企業へ変容を遂げることができると信じています。
これからの日立に、どうぞご期待ください。
執行役社長 中西 宏明