| | HITACHI HOME | UP | NEXT | SEARCH | |
池田 修二 日立製作所 半導体グループ 半導体技術開発統括本部 山中 俊明 日立製作所 中央研究所 先端技術研究部 尾内 享裕 日立製作所 中央研究所 ULSI研究部 工学博士

SuperHシリーズRISC(縮小命令セットコンピュータ)プロセッサをコアとして,先端CMOS(相補形MOS)トランジスタのほか,メモリやアナログデバイスの混載プロセス技術により,高性能,低消費電力,小型化を推進している。
マルチメディアやモバイル分野の拡大を支えるシステムLSIの製造では,高性能化,低消費電力化,および小型化のために,微細加工技術をはじめとするプロセス技術の進展が不可欠である。
日立製作所は,0.1μm時代に先駆けてこれらの技術を開発し,高性能トランジスタの試作に成功した。この技術をプラットフォームとして,高周波やアナログ信号処理,メモリ混載LSIなど幅広い製品群に展開し,ディジタル情報機器の旺(おう)盛なニーズにこたえていく。