| HITACHI HOME | UP | NEXT | SEARCH | HITACHI

インターネット端末を支える半導体技術

Semiconductor Technology for Internet Terminals

             近藤 伸和 日立製作所 システム開発研究所 第六部
             小口 琢夫 日立製作所 デジタルメディアグループ デジタルメディア開発本部
             中村 一男 日立製作所 半導体グループ システムメモリ事業部
             本郷 豊彦 日立製作所 半導体グループ システムLSI事業部
	


CONCEPT MAP

注:略語説明
RF(Radio Frequency)
AFE(Analog Front End)
ASIC(Application Specific IC)
DSP(Digital Signal Processor)


インターネット端末を支える半導体技術
 ハンドヘルドPCに代表されるインターネット端末では,半導体に要求される項目として,高性能でかつ低消費電力のCPU,回線との変復調技術,および各種ミドルウェアがある。また,メモリカードも,記憶媒体としてだけでなく,セキュリティのためのかぎ機能を担いつつある。


 近年,ネットワーク技術の進展に伴い,インターネットを利用した新サービスが続々と登場し,それらのサービスを享受する端末も,従来のパソコンから,インターネットサービスに適した専用の「インターネット端末」に移行しつつある。このような状況の下では,モバイルを想定したシステムLSIの低消費力化技術や高性能化技術に加え,新サービスに対応した端末アーキテクチャや,システム技術がますます重要になると考えられる。

 日立製作所はインターネットをベースとした新サービス時代に対応するために,システム技術から個々の端末アーキテクチャ,さらにそれらを支えるシステムLSI技術に至るまで幅広く取り組み,「システムソリューション提供」を推進している。


(C) Hitachi, Ltd. 2000. All rights reserved.