ページの本文へ

Hitachi

プラットフォームソフトウェア

XDM/RD E2

XDM/RD E2は、メインフレーム上で稼動するリレーショナルデータベース管理システムです。
1989年のファーストリリース以来、SQL標準化動向に沿った機能強化を行い、超大規模データベースシステムでの「信頼性」、「性能」、「24時間連続運転の可用性」を重視してきた製品です。金融、公共、産業など幅広い業種の、大規模なミッションクリティカルシステムで多くの実績を上げてきました。
一方、HiRDBを始めとする各種データベースとのシームレスな連携や、PCクライアント・WWWブラウザなどからも利用できる豊富なアクセス手段を提供しているため、基幹系システムのデータを情報系システムでも利用することができ、お客様の財産である「情報」を、より多様な場面でご利用になれます。
メインフレームの堅牢さとオープンシステムの使いやすさを兼ね備えた「ハイエンドオープンDBサーバ」、それがXDM/RD E2です。

トピックス&ニュース

2014年2月
  • XDM/RD E2 12-02を2013年8月にリリースしました。
2012年11月
2010年9月
2009年3月
  • 事例紹介に、日東電工株式会社のケースを追加しました。
2008年3月
  • 事例紹介に、共栄火災海上保険株式会社のケースを追加しました。
2007年5月
  • XDM/RD E2 11-03を2007年5月にリリースしました。
2006年11月
  • XDM/RD E2 11-02を2006年9月にリリースしました。
2006年3月
  • FAQを追加しました。