日立ITプラットフォーム WEBセミナー 一覧

詳細 | タイトル

BS500

BS500

BladeSymphony BS500
≪次世代クラウド環境を最適化する最新ブレードサーバ BladeSymphony BS500≫ (TIME 06:34)

情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部 冨野 恭平

仮想化/クラウド基盤、ビッグデータを扱うシステム基盤に最適な業界最高水準の性能、 拡張性、運用性を備えた次世代スタンダードブレード「BladeSymphony BS500」の 最新機能・特長を、拡張性、運用性、省電力、高信頼の観点からご紹介しています。

Virtage

Virtage

日立サーバ論理分割機構Virtage
≪クラウドでも安心! 日立の仮想化技術≫ (TIME 09:08)

情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部 上野 仁

複数システムが同居するクラウド環境においては、ハードウェアのトラブルが 重大な問題を引き起こす危険性をもっています。日立が独自開発した「Virtage」は、 メインフレームで培ったノウハウを踏襲した論理分割方式による高信頼、高セキュリティ な仮想化技術です。本セミナーでは、クラウド環境でも安心な「Virtage」の特長に ついて、ご紹介しています。

Cosminexus V9

Cosminexus V9

動画で紹介 Cosminexus V9
〜クラウド環境を「見える化」するCosminexusの最新バージョン〜 (TIME 02:41)


クラウド環境を「見える化」するCosminexusの最新バージョンのご案内です。

山口 俊朗 写真

ビッグデータ

情報爆発時代がもたらす
新たなビジネスへのアプローチ (TIME 13:14)

ソフトウェア事業部 大量データ処理ビジネス推進室 担当部長 
山口 俊朗

企業が蓄積するデータ量の急増に伴い、大量データを一括処理するバッチ業務への負荷と時間が増加する傾向にあります。

本ウェブキャストでは、並列・分散処理によりバッチ処理を高速化するアプローチ、それらを実現する各種処理技術についてご紹介します。

西部 憲和 写真

BCP/省電力

日立ミドルを中心とした事業継続のためのIT支援のご提案
(TIME 13:23)

ソフトウェア事業部 販売推進部 JP1販売推進グループ 主任技師 西部 憲和

先の見えない時代を迎え、事業継続が企業にとって大きな経営課題になっています。これに対し、有効な手段となるのがITの徹底活用です。

本ウェブキャストでは、データ保護や業務継続向上のためのディザスタリカバリや、省電力ハードウェア導入による省電力の推進、業務の標準化など不慮の事態に備える事業継続性において日立ミドルを中心としたITが果たす役割と支援内容を紹介します。

吉村 誠 写真

SOA/BPM

業務視点から捉えるPDCAサイクル実現のポイント (TIME 11:14)
ソフトウェア事業部 第2AP基盤ソフト設計部 担当部長 吉村 誠

社会情勢や経済環境が大きく変化する今日、新規事業立ち上げに素早く対応できるITシステムの構築が求められています。環境変化にすばやく柔軟に対応できることはもちろん、高品質なシステムへの期待が膨らむ一方で、システム構築・保守にかかる費用の削減・見直しなどの要求がより厳しくなっています。

IT部門ではこれらの要求にこたえるべく、コストメリットを出すかたちでのシステム最適化を検討する必要がありますが、まずは現在のシステム状況を把握することが重要となります。そのためにも、アクター別に業務視点でのPDCAサイクルを見直し、ビジネスプロセスを「見える化」することが有効な取り組みの第一歩となります。

本ウェブキャストでは、求められる企業システムへと変革させていくための考え方と、日立が支援するソリューションについてご紹介します。

高山 ひろみ 写真

仮想化

クラウドに向けた適材適所な仮想化活用
〜日立サーバ・ストレージ・ミドルと仮想化で出来ること〜
(TIME 14:21)

ソフトウェア事業部 プラットフォームコンピテンスセンタ 主任技師 高山 ひろみ

サーバ仮想化を実現する仮想化機構(ハイパーバイザー)には、主にVMware、Hyper-Vといった仮想マシン型と、日立サーバ仮想化機構Virtage(バタージュ)といった論理分割型があります。それぞれの実装方式に基づき、サポートする仮想OSの種類の豊富さや、物理・論理環境移行の容易さなどに違いがあります。

各仮想化機構の特徴を活かした活用例、および、省電力/災害対策支援といった注目のテーマにおいて、日立サーバ・ストレージ・ミドルウェア・仮想化を連携させた活用例をご紹介します。

小林 敦 写真

クラウド 対談

@IT Technology Key Point 番外編
PaaSで実現するシステム変革
〜IT部門に贈る、"ビジネスを加速させるPaaSの扱い方"〜
(TIME 20:16)

ソフトウェア事業部 AP基盤ソリューションセンタ センタ長 小林 敦

市場環境変化のスピードが増している今、多くの企業がクラウド活用に乗り出しています。しかし、経営層や業務部門のクラウドに対する期待は、IT部門にとっては重圧にもなっています。スピードというクラウドのメリットを享受するためにIT部門の創意工夫が不可欠となる中で、ビジネス展開のスピードアップに求められる技術要件とはいったい何なのでしょうか。

新野淳一氏と日立製作所 小林敦氏が、今多くの企業が関心を寄せている「ハイブリッド環境におけるPaaS活用」に焦点を当て、「ビジネスのスピードを支えられるプライベートクラウドの活用ポイント」を明らかにします。

写真

PaaS 対談

[UStream アーカイブ]
PaaSで実現するビジネス変革
〜PaaSで望めるビジネスメリットとは?〜 (TIME 24:49)


[@IT 紹介記事]
新野淳一の@IT Technology Key Point
第5回 これからのPaaSの可能性を探る


SaaSはその利便性から、IaaSはコスト削減への貢献から、それぞれ急速に浸透していますが、昨今はPaaSに対する関心も活発化しています。1週間のタイムロスでも大きな機会損失を招く現在、新規ビジネス立ち上げのためにハードウェアから用意するようでは市場のスピードに適合しないことを、多くの企業が自覚しつつあります。

「@IT」元記者で、ブログメディア「Publickey」を主宰する新野淳一さんの番組「@IT Technology Key Point」に、モディファイの小川浩社長がゲスト出演。
クラウドコンピューティングサービス「PaaS」活用の意義とポイントをビジネス視点で掘り下げます。