3つのグレードと多様なオプション
日立サポート360は、サービス商品をセット化し、「スタンダード」「プレミアム」「スーパープレミアム」のサービスグレードを定め、お客様のシステムに適した推奨サービス構成を提案します。さらに、各種オプションサービスを提供し、多様なニーズに対応します。
スタンダード
「業務」を守る
比較的重要性の低い基幹システム、および部門業務サーバなどの基幹システムへの影響が少ないシステム向けのサービスグレード

サポートサービスとして必要な、基本的なメニューを提供するサービス商品です。
お客様の日々のメンテナンス業務を軽減するため、製品仕様や使用方法、より高度な使い方などの一般的なお問い合わせに回答する「問題解決の支援(一般のお問い合わせ)」、システムで問題が発生した場合に問題の解決を支援する「問題解決の支援(障害に関するお問い合わせ)」、製品ご利用上役立つ「情報の提供」、「改良版の提供」で構成されます。
想定システム
企業の部門業務 : 就業管理、品質保証部門、実績管理など
プレミアム
「ビジネス」を守る
お客様のビジネスへの影響が大きく、企業の基幹業務を担うシステム向けのサービスグレード

一般窓口、通常のサポート体制に加え、緊急障害窓口と特別サポートチームを編成します。特別サポートチームは、各製品の専門技術者で構成します。
緊急障害窓口と特別サポートチームは、あらかじめお客様のご協力により作成した、システム環境情報に基づいて、迅速かつ的確な復旧と対策を支援します。万一のシステム障害に備えることで、ミッションクリティカルなシステムをさらに安心して運用できます。
想定システム
企業の基幹業務 : CRM、SCM、財務・会計、メール、ITサービスなど
スーパープレミアム
「信用」を守る
公共性が高く、社会・経済活動に極めて密着したシステム向けのサービスグレード

プレミアムの内容に加え、重度障害でソフトウェアの対策が必要な場合の原因判明から対策提供までの期間目標を設定します。緊急障害窓口や特別サポートチームの編成といった体制をベースとすることで実現できる対策目標設定が、ミッションクリティカルなシステムをさらに手厚くサポートします。
想定システム
社会インフラ : 鉄道会社、官公庁、電力会社、証券会社、銀行など
サービスグレードに加え、各種オプションサービスを提供し、多様なニーズに対応します。
ご要望に応じて選択いただけます。

日立サポート360サービス体系図
重要障害に対する問題の詳細な原因報告書(プロブレムアナリシスノート)を提供します。障害の詳細な原因を知ることができます。
設置環境を診断し、結果を報告書で提供します。安定稼働に影響を及ぼすリスクを把握できます。
サービス員が出向き、問題解決の支援時の調査資料採取作業を代行実施します。障害調査に必要な資料採取の負担を軽減できます。また、確実な資料採取により問題解決の迅速化につながります。
問題解決の支援時に調査資料採取作業を日立ソリューションサポートセンタからリモートで代行実施します。障害調査に必要な資料採取の負担を軽減できます。また、確実な資料採取により問題解決の迅速化につながります。
機器障害修復後のサーバ回復作業をサービス員が代行実施します。障害発生時のOSリストア作業の負担を軽減できます。
対象品のライフサイクル終了後もサポートを継続します。お客様資産の永続的活用により、最適なコストでシステムの安定稼働を維持できます。
最長で10年間、ハードウェアの保守サービスを継続します。
日立独自開発のLinux高信頼化モジュールを提供し、Linuxの環境強化を支援します。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
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