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日々の寒暖差が大きい時節ですが、皆さんの体調管理は万全ですか? インフルエンザ対策の良い情報があれば教えてほしい今日この頃ですよね。

今回は「教えてほしい」時に使える便利なフレーズです。
もちろん今回ご紹介するフレーズも、単語はどれも中学校で習ったものばかりです。

海外と仕事をするようになると、相手からのメールでこのフレーズを何度も目にすることになります。フレーズの意味は「教えてください」です。

たとえば「もし何か質問があれば教えてください」は英語で次のように言います。

If you have any questions, please let me know.

Please let me knowは、直訳すれば「お知らせください」です。

英語で「教えてください」と言いたいとき、日本人の頭の中に真っ先に浮かぶフレーズは tell me かもしれません。とくに海外の音楽が好きな人は、英語の歌詞の中で "tell me" というフレーズを何度も耳にしているでしょうね。

If you have any questions, please tell me.

このような言い方もできますが、tell meは let me knowに比べるとやや強い調子に聞こえるかもしれません。たとえば「もし質問があるなら今すぐ教えてください」という感じです。let me knowにはそこまでの切迫感はありません。

日本人の中には、"Please notify me." とか "Please inform me." などと言う方がたまにいらっしゃいます。これはもしかすると受験英語の影響なのかもしれません。
ただ、実際のビジネスの現場では "Please let me know." が使われることが圧倒的に多いですね。「letを使う命令文は苦手です」という方もいらっしゃるとは思いますが、この機会にぜひ覚えておきましょう。

「教える」「知らせる」というニュアンスで使える英語は、ほかにもいくつかありますが、ここで "share" という言葉をご紹介します。

shareは「誰かと何かを共有する」という意味です。最近ではソーシャル系・モバイル系アプリなどでこの言葉を目にする機会が増えていますが、ビジネスの場では「誰かに何かを知らせて共有する」という意味合いで使われることがとても多いです。

具体例をご紹介しましょう。

Would you share your ideas with me?

(あなたの考えを私にも教えていただけますか?)

If you have any concerns, please share them with us.

(もし何か懸念があれば、私たちにもお知らせください。)

Let me share my thoughts on this.

(この件について私の考えをお話ししたいと思います。)

いかがでしょうか? みなさんの職場でもshareという言葉を使える場面は、たくさんあるのではないでしょうか?

■今回のおまけ

ここで英語のクイズです。
次の日本語を英訳してください。ただし、英単語の数は4つまでです。

何か新しい情報があればその都度教えてください。

「単語4つなんてムリ!」という声が聞こえてきそうです。ヒントは「ifがいらない」です。
えっ、ヒントになってないですか?

それでは正解です。

Please keep me posted.

「postがどうしてそんな意味になるの?」と思った方もきっといらっしゃるでしょうね。
postには「(情報などを) 載せる・貼る」という意味がありますが、ここでは「最新の情報を知らせる」という意味になります。 このフレーズはとてもコンパクトで便利なフレーズなので、覚えておいて損はありませんよ(さらっと使えるとちょっとかっこいいかも)。

ちなみに、次のようなフレーズもOKです。こちらの方が日本人にはしっくり来るかもしれませんね。

Please keep me updated.
Please keep me up-to-date.

それでは、また次回お会いしましょう。