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ミドルウェア ソリューション

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SOA/BPMソリューション

SOA/BPMソリューションとは

「作業の流れ」「業務の流れ」「情報の流れ」のイメージ図

システムからシステム、人から人、組織から組織を連携するための「業務の流れ」、人が行う作業を連携するための「作業の流れ」、さらに共通情報の同期を図る「情報の流れ」の3つのプロセスを可視化・共有化・自動化するSOA/BPM製品を活用して、業務の効率向上と柔軟性のあるITシステムの構築を支援します。
これらの支援はミドルウェア活用スターターサービス、ミドルウェア活用テクニカルサービスとして提供されます。

課題1:システム間連携を整理し、保守・運用のコストを減らしたい

【現状】システム間連携の複雑化による開発・運用・保守コストの増加

「連携が複雑で運用・保守が大変」「システム追加・変更の工数大」

業務のシステム化・複雑化が進むとともに、システム間の連携も複雑化し、運用・保守の負荷が高まっています。また、システム改変による影響範囲の調査も難しくなり、コストを増加させる一因となっています。

【解決】システム間連携の一元化によるコスト低減

クラウドサービスとの高い親和性、システム連携の流れを切り離して一元化、疎結合可によりシステムや連携プロセス変更に即応可

システムからシステムへ連携する「業務の流れ」を切り離し可視化・一元化することでシステムの運用・保守工数を低減するとともに、疎結合化によりシステムや連携プロセスの変化に即応可能となります。また、柔軟性のあるSOA基盤はクラウドサービスとの親和性も高く、ビジネス変化への対応をさらに加速させます。

課題2:業務・作業プロセスを改善して業務効率を向上させたい

【現状】業務・作業・情報の流れの分散による業務効率の低下

担当:ノウハウが共有されていないことにより、作業ミスや手戻りが発生。主任・課長:紙ベースの回覧の処理には時間がかかり、滞留発見も遅れる。マスタDB:マスタDBの分散による共通情報の不整合

ビジネスを発展・拡大させるためには、業務効率の向上が重要となります。しかし、複雑化する作業の手順・ノウハウは属人化し、経験の浅い担当者の効率向上を妨げています。また、紙ベースの申請業務なども効率を妨げる要因となります。各業務から参照される共通情報も分散化することで不整合を引き起こし、業務の効率低下につながっています。

【解決】業務・作業・情報の流れの可視化・共有化・自動化による業務効率の向上

作業手順ナビゲーション:流れの可視化・共有化による手順の統一とノウハウ共有。対話ワークフロー:流れの自動化と進捗の可視化。共通情報の同期:流れの可視化と同期処理の自動化

作業の流れの可視化・共有化は、作業手順の統一とノウハウの共有を可能にし、作業の平準化と効率向上を実現します。また、組織や人の間をつなぐ業務の流れを可視化・自動化することで、業務の流れをスピードアップさせるとともに進捗・滞留状況の把握が容易になります。業務の流れの履歴は、監査や業務の改善にも利用可能です。さらに、各システムに分散する共通情報は、同期処理を自動化することで整合性が確保できます。
業務・作業・情報の流れを整理し可視化・共有化・自動化することは、業務の効率向上を実現し、ビジネスの発展・拡大を可能にします。

課題3:急速なビジネスの変化に対応してシステムを素早く改修したい

【現状】ビジネスの変化にシステムの改修が追いつかない

業務プロセスに業務ルールが含まれるため、業務ルールを変更する場合は、業務プロセスも修正が必要

企業の戦略の変化や、市場の変化などに伴って、業務を進める上での基準となる業務ルールも変化していきます。
たとえば、「商品を受注した際、在庫が10個以下になったら、発注を行う」といった基準が業務ルールです。
業務プロセスに、業務ルールが含まれていると、変化があるごとに業務プロセスの修正が必要となり、素早く業務ルールの変更ができません。

【解決】 ビジネスの変化に強い俊敏性と柔軟性の高いシステムを実現

業務ルールが業務プロセスと分かれているため、業務ルールの変更だけでよい

企業のビジネス上のルールを業務プロセスから切り離して一元管理することで業務ルールの変更が必要になった場合に、業務プロセスを修正することなく対応できます。それにより、業務ルールの変化に強い、俊敏性と柔軟性の高いシステムを実現できます。
本ソリューションでは、BRMS(Business Rule Management System)の導入、構築、利用までを支援します

サービス例

ミドルウェア活用スターターサービス

検討支援
課題実現や仕様検討の前提となる顧客の要件(機能要件/非機能要件)について整理を実施し、新業務システムをスムーズに実現・運用するためのサービスレベル、システム品質、保守、運用などの基本方針を定義します。
検証支援
実機確認やプロトタイプ開発などでのミドルウェア適用検証の支援を実施します。
基礎教育
SOA/BPMに対する考え方、システム要件からの適用形態、適用判断のポイント、適用基準例などを座学で学ぶことができます。
また、マシンを使用して実機演習として、インストール、環境構築、プロトタイプ開発などを学ぶことができます。

ミドルウェア活用テクニカルサービス

導入教育
SOA/BPMを適用したシステムの導入における教育を実施します。
構築支援
SOA/BPMを適用したシステムの環境構築を支援します。
問合せ対応
システム構築、環境設定を行う時に生じる疑問点・不明点に対して、メールで回答します。

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