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ミドルウェア ソリューション

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リアルタイムデータ処理ソリューション

ビッグデータを「ストリームデータ処理」、「CEP」、「インメモリデータグリッド」などの技術を導入して、リアルタイムに分析し活用することで、瞬発力が求められるシステムを構築できます。

リアルタイムデータ処理ソリューションとは

リアルタイムデータ処理ソリューションイメージ

近年、情報システムには大量の情報が連続して流れ込み、それらをリアルタイムで活用して迅速な意思決定を行うことでビジネスに新たな価値を創造することが重要となっています。
本ソリューションは、現場の課題把握や機器の制御など「瞬発力」が求められるシステムの構築に必要な、データをリアルタイムに時系列処理する「ストリームデータ処理」と、複数サーバのメモリ上にデータを分散配置して仮想化する「インメモリデータグリッド」の技術によるリアルタイムデータ処理の実現を支援します。
これらの支援はミドルウェア活用スターターサービス、ミドルウェア活用テクニカルサービスとして提供されます。

課題1:大量データをリアルタイムで活用して迅速な意思決定を行いたい

【現状】大量データのリアルタイムでの集計・分析は困難である

従来のITシステム→リアルタイムな対応が困難

実世界とITの融合が進むことにより、大量に発生するデータを瞬時に分析し、価値ある情報を提供するITシステムが求められています。しかし、従来のITシステムでは発生するデータを蓄積し一括処理するため、分析は最新のデータではなく「過去」のデータが基礎となります。すなわち、従来のITシステムでは、大量データのリアルタイムでの集計・分析は困難でした。

【解決】ストリームデータ処理によるリアルタイム処理への対応

ストリームデータ処理によるリアルタイム処理への対応例

大量に発生する実世界データを逐次に時系列処理する「ストリームデータ処理」により、「今」のデータを利用して集計・分析を行うことで、実世界の状況をリアルタイムにモニタリングしたり、変化の予兆を検知することが可能となります。これにより、大量のデータに対してもリアルタイムに対応できるシステムを実現します。

課題2:大量データの更新・参照が頻繁に行われる時の性能劣化と処理遅延を防ぎたい

【現状】 従来のDBMSを用いたシステムでは、大量データの頻繁な更新・参照が性能劣化と処理遅延を引き起こす場合がある

大量データの頻繁な更新・参照による性能劣化と処理遅延

大量データの利活用が重視されるとともに、爆発的に増加するデータ量・データアクセスに対する低遅延・高性能な処理が求められています。従来のDBMSを用いたシステムでは、ディスクアクセスのオーバーヘッドやデータベースへのシーケンシャルアクセスにより発生するボトルネックが、処理の遅延や性能劣化を引き起こします。

【解決】インメモリデータグリッドによる大量データのアクセスの高速化の実現

メモリ内配置により データアクセスを高速化。データを多重化し、障害発生時も システムの継続利用が可能。

「インメモリデータグリッド」ではデータを仮想メモリ空間(複数サーバのメモリ上)に配置するため、高速なデータアクセスが可能となり、高レスポンスを実現できます。さらに、データは多重化されるため、障害発生時もシステムの継続利用が可能になります。

「ストリームデータ処理」と「インメモリデータグリッド」の技術により、リアルタイムな状況監視やより鮮度の高いデータに基づいた迅速な意思決定が可能となり、日々発生するデータの活用はさまざまな業種においてビジネスチャンスの拡大につながります。

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分類 機能 製品・ソリューション
ファイル、データ系 ストリームデータ処理 uCosminexus Stream Data Platform
インメモリデータグリッド Hitachi Elastic Application Data Store