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ミドルウェア ソリューション

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ビッグデータ高速処理ソリューション

日々増大するビッグデータを高速処理することにより多角的な分析を行い、意思決定に活用できます。

ビッグデータ高速処理ソリューションとは

「バッチ処理の高速化:バッチ処理を分散して1台または複数のサーバ内で並列化することで、高速化を実現」「大量データの高速処理により統合DBを構成し、タイムリーで多角的な分析を可能にする」→バッチ処理高速化で、ビッグデータの有効活用を実現

膨大かつ多様なデータを高速に処理し、新たな事実を見つけ出すことがビッグデータの利活用の第一歩です。
情報量が多すぎて時間内に処理が完了しないなどの理由により従来活用できていないものも含め、大量の情報からビジネスにとって価値ある新たな事実を見つけ出すことは、ビジネスの成長・拡大に不可欠です。
本ソリューションでは、適切なIT投資でビッグデータを利活用するために、バッチ処理を高速化するシステムの構築を支援します。
これらの支援はミドルウェア活用スターターサービス、ミドルウェア活用テクニカルサービスとして提供されます。

課題:大量に発生するデータを分析して意思決定に活用したい

【現状】ジャーナルなど大量に発生するデータを意思決定に活用できていない

「大量のジャーナルデータが随時発生」「業務システムごとにDBが独立」「データが大量にあるため時間内の統合DBの作成は困難」「業務システムごとにDBが独立しているためタイムリーで多角的な分析が難しい…」

多くの情報系システムでは、業務単位での個別最適化を図ってきており、それぞれのシステムが独自のDBを運用する形態になっています。このDBは、業務ごとに独立しているため、これらを複合した多角的な分析が行えず、意思決定に活用することができません。
一方、オンラインシステムで発生する数千万件/日という大量のジャーナルを業務ごとに独立しているDBに格納する場合、その業務に必要なデータだけを処理すればよいので時間内に処理できます。しかし、DBを統合した場合、処理対象データが大幅に増加するため、従来の方法では時間内にDBに格納することができません。

【解決】データを1つの統合DBに集約してタイムリーで多角的な分析を行い、意思決定をしやすくする

「データ処理高速化で新たなデータも処理して統合DBに格納」「統合DBの作成でタイムリーで多角的な分析の実現」

uCosminexus Grid Processing Serverは、大量データを並列実行し、バッチ処理を高速化します。このため、統合DBを構築する場合に必要となる大量のジャーナルの処理を短時間で行うことができます。また、処理能力が向上するため、ジャーナルの情報から、今まで活用されていなかったデータを取り出して新たに統合DBに格納することもできます。このように統合DBを構築することで、鮮度の高い情報を活用したタイムリーで多角的な分析が可能となり、意思決定がしやすくなります。

uCosminexus Grid Processing Serverは、廉価なサーバを並列化してバッチ処理の多重実行を行うため、ITコストの増加を抑止しながら価値あるデータを効果的に活用することができます。また、高信頼を求められるエンタープライズ領域での分散処理で必要となる異常検知・再実行保証などの機能をサポートしているため、基幹系から情報系までの業務で幅広く活用できます。基幹系に多く残るCOBOLなどのメインフレーム資産を活用することもできます。

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分類 機能 製品・ソリューション
バッチ バッチジョブ分散実行 uCosminexus Grid Processing Server