ページの本文へ

Hitachi

2009.01.15 更新

Groupmax World Wide Web Desktop Version 6に,負荷分散環境下で他ユーザの情報を参照・更新する問題が存在します。

脆弱性ID

HS09-003

脆弱性の内容

下記製品の構成製品である,Groupmax World Wide Web Desktop Version 6に,負荷分散環境下で他ユーザの情報を参照・更新する問題が存在します。本問題は,Cosminexusポータル連携時の設定,もしくは,プロキシサーバの設定と,負荷分散装置の仕様(*1)により発生する場合があります。

  • Groupmaxサーバセット
  • ワークフローサーバセット
  • メールサーバセット
  • 文書管理サーバセット
  • スケジュールサーバセット
  • グループウェアサーバセット
  • Groupmax World Wide Web Desktop for 自治体
  • Groupmax World Wide Web Desktop Version 6
  • Groupmax Groupware Client
  • Groupmax Workflow Client
  • Groupmax Groupware Web Client
  • Groupmax Workflow Web Client

影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用または,下記[暫定回避策]による回避をお願いいたします。

*1
Keep-Aliveで確立されたクライアントの振り分けをCookie情報に基づく振り分けを優先しない負荷分散装置。

対象製品

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性が含まれる製品名

対象バージョン :

プラットフォーム
脆弱性が含まれるバージョン

対象製品名 : Groupmaxサーバセット

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/T

対象製品名 : ワークフローサーバセット

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/Q

対象製品名 : メールサーバセット

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/Q

対象製品名 : 文書管理サーバセット

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/P

対象製品名 : スケジュールサーバセット

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/R

対象製品名 : グループウェアサーバセット

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/R

対象製品名 : Groupmax World Wide Web Desktop for 自治体

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/H

対象製品名 : Groupmax World Wide Web Desktop Version 6

対象バージョン :

Windows
06-52 - 06-52-/K

対象製品名 : Groupmax Groupware Client

対象バージョン :

Windows
07-00 - 07-62

対象製品名 : Groupmax Workflow Client

対象バージョン :

Windows
07-00 - 07-60-/A

対象製品名 : Groupmax Groupware Web Client

対象バージョン :

Windows
07-00 - 07-00-/I

対象製品名 : Groupmax Workflow Web Client

対象バージョン :

Windows
07-00 - 07-00-/H

対策版の提供

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性の対策済み製品名

対策バージョン :

プラットフォーム
脆弱性の対策バージョン 対策版提供日

対象製品名 : Groupmaxサーバセット

対策バージョン :

Windows
06-52-/U 2008.12.26

対象製品名 : ワークフローサーバセット

対策バージョン :

Windows
06-52-/R 2008.12.26

対象製品名 : メールサーバセット

対策バージョン :

Windows
06-52-/R 2008.12.26

対象製品名 : 文書管理サーバセット

対策バージョン :

Windows
06-52-/Q 2008.12.26

対象製品名 : スケジュールサーバセット

対策バージョン :

Windows
06-52-/S 2008.12.26

対象製品名 : グループウェアサーバセット

対策バージョン :

Windows
06-52-/S 2008.12.26

対象製品名 : Groupmax World Wide Web Desktop for 自治体

対策バージョン :

Windows
06-52-/I 2008.12.26

対象製品名 : Groupmax World Wide Web Desktop Version 6

対策バージョン :

Windows
06-52-/L 2008.12.26

対象製品名 : Groupmax Groupware Client

対策バージョン :

Windows
07-00-/O 2008.12.26
07-10-/I 2008.12.26
07-11-/L 2008.12.26
07-20-/H 2008.12.26
07-30-/E 2008.12.26
07-32-/F 2008.12.26
07-35-/F 2008.12.26
07-51-/B 2008.12.26
07-60-/B 2008.12.26
07-62-/A 2008.12.26

対象製品名 : Groupmax Workflow Client

対策バージョン :

Windows
07-00-/M 2008.12.26
07-10-/G 2008.12.26
07-11-/J 2008.12.26
07-20-/G 2008.12.26
07-30-/D 2008.12.26
07-32-/D 2008.12.26
07-35-/E 2008.12.26
07-60-/B 2008.12.26

対象製品名 : Groupmax Groupware Web Client

対策バージョン :

Windows
07-00-/J 2008.12.26

対象製品名 : Groupmax Workflow Web Client

対策バージョン :

Windows
07-00-/I 2008.12.26

セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)

暫定回避策

この脆弱性に対して下記の暫定回避策があります。対策版を適用するまでの間,以下のいずれかの暫定回避策を実施していただくようお願いいたします。

負荷分散環境下でCosminexusポータル連携と組み合わせた場合の暫定回避策
ポータルサーバのCosminexus Application Server設定ファイル(userconf.properties)に「http.KeepAlive=false」を設定する。
負荷分散環境下でプロキシサーバ経由と組み合わせた場合の暫定回避策
プロキシサーバのコネクションをまとめる設定を行わないようにする。

更新履歴

2009.01.15
このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。
  • 弊社では,セキュリティ対応に関して正確な情報を提供するよう努力しておりますが,セキュリティ問題に関する情報は変化しており,当ホームページで記載している内容を予告なく変更することがありますので,あらかじめご了承ください。情報ご参照の際には,常に最新の情報をご確認いただくようお願いします。
  • 当ホームページに記載されている製品には,他社開発製品が含まれております。これらのセキュリティ情報については他社から提供,または公開された情報を基にしております。弊社では,情報の正確性および完全性について注意を払っておりますが,開発元の状況変化に伴い,当ホームページの記載内容に変更が生じることがあります。
  • 当ホームページはセキュリティ情報の提供を目的としたものであり,法律上の責任を負うものではありません。お客様が独自に行なった(あるいは行なわなかった)セキュリティ対応その他のご行為の結果につきまして,弊社では責任を負いかねます。
  • 当ホームページから他サイトのページへのリンクアドレスは情報発信時のものです。他サイトでの変更などを発見した場合には,リンク切れ等にならないように努力はいたしますが,永続的にリンク先を保証するものではありません。