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Hitachi

ソフトウェア

分散トランザクションマネージャ uCosminexus OpenTP1:
主な製品:シナリオベース自律運用

シナリオベース自律運用の概要

JP1ジョブ管理(JP1/AJS2 - Scenario Operation)と連携し、uCosminexus OpenTP1ではサーバのスケールアウト、スケールイン、その他の様々なオペレーションを自動化するシナリオテンプレートを提供します。これによって、運用手順をシナリオテンプレートとして資産化し再利用できます。また、予想される状況変化や障害に、迅速でミスのない自動オペレーション対応が可能となります。

uCosminexus OpenTP1のサポートシナリオ

スケールアウト

システムの負荷増大の際、uCosminexus OpenTP1のスケールアウトのシナリオを適応しシステム拡張に係る作業の迅速化を図ります。uCosminexus OpenTP1のスケールアウトシナリオでは、新規にuCosminexus OpenTP1ノードを構築し、さらに他uCosminexus OpenTP1システムのドメイン構成の変更を行ないます。

スケールアウトのイメージ図

スケールイン

システムの負荷減少の際は、逆にスケールインのシナリオにより空きリソースを他システムに割り当てることでリソースの有効活用を図ります。uCosminexus OpenTP1のスケールインでは、業務単位またはノード単位でリソースの開放を行ないます。

ローリングアップデート

システムを停止することなくOSや業務アプリケーションのセキュリティ対策パッチを当てる自動運用を可能とし、システムの持続性が向上します。

ローリングアップデートのシナリオ例

シナリオベース自律運用を実現させるためのJP1との連携構成例

uCosminexus OpenTP1システムでJP1/AJS2を使用した場合の運用例を示します。

JP1との連携構成例

JP1/AJS2:JP1/Automatic Job Management System 2
JP1/AJS2-SOV:JP1/Automatic Job Management System 2 - Scenario Operation View
JP1/AJS2-SOM:JP1/Automatic Job Management System 2 - Scenario Operation Manager

JP1/AJS2 - Scenario Operation のuCosminexus OpenTP1対応バージョン

  • TP1/Server Base 06-50以降(Windows 32bit版)
  • TP1/Server Base 06-03以降(Linux 32bit版)

JP1を構成する製品につきましては、JP1のサイトをご覧ください。