統合システム運用管理「JP1 Version 7i」は機能強化を重ね、仮想化・自律化、ITIL対応、セキュリティの強化などにより、企業からの支持をさらに高めています。今回は、そのなかから「アベイラビリティ管理」と「ジョブ管理」による連携、そして、JP1ならではのシステム統合管理がどのように実現されていくかをご紹介していきます。
さまざまな企業情報システムの中でJP1のコンポーネントが実際にどんな働きをしているのか、より詳しく解説していきます。
グローバル市場を見据えたミッションクリティカルな企業活動や、アクセスの増減を予見することが困難なネットビジネスの拡大に伴い、急激な負荷変動にも柔軟に対応できるITプラットフォームへのニーズが高まっています。そこで日立は、統合システム運用管理JP1と統合サービスプラットフォームBladeSymphonyの連携により、24時間止まらないサービスを支える高信頼・高可用システムを実現。企業情報システムのROI を最大化する「ポリシーベースの自律型システム運用」についてご紹介します。
各店舗のサーバを本部に集約。
統合システム運用管理「JP1」を積極活用し
高い運用効率を実現
静岡県を中心にホームセンター「ジャンボエンチョー」や「ホームアシスト」、ホームファッション専門店「カーサ」などを展開し、高いDIYアドバイザー保有率を誇る株式会社エンチョー(以下、エンチョー)。そのグループ企業としてシステムの企画・開発・構築・運用を手がける株式会社システック(以下システック)が、2003年から進めてきたのがサーバの本部集中化である。本部に設置した日立のアドバンストサーバ「HA8000」上でMetaFrameを動かすことで、店舗サーバのアプリケーション機能を集約。ディスクアレイサブシステム「SANRISE」を導入することで、データ管理の集中化も進めている。さらに、従来より利用してきた統合システム運用管理「JP1」を積極的に活用してバックアップやストレージ管理も実施。運用の効率化やさらなる信頼性向上を実現している。
「Groupmax」は誕生10周年を迎え、コラボレーションポータル「Groupmax Collaboration(グループマックス コラボレーション)」へと生まれ変わりました。今企業に求められるのは、個人よりも組織としての知的生産の力でしょう。目的を共有する人たちが、単なる連絡ではなく、より深く密接に連携し合い刺激し合う中で、新しい価値を生み出す「コラボレーション」が必要なのです。「Groupmax Collaboration」によってオフィスワーカーは、既存の組織を横断したワークチームを柔軟に結成し、高いセキュリティを保ちながら人と情報を結び付け、場所や時間にとらわれない創造的で生産性の高いビジネスの推進が可能になります。そこで今回は、S社のオフィスワーカーが「Groupmax Collaboration」導入によってどのように変わったかをご紹介していきます。特にその使い勝手の良さにご注目ください。

企業の業務領域の中でも、創造性が求められるような非定型業務については、ITの利活用がさほど進んでいないと指摘されている。そうした状況を改善するためのITツールとして日立が提供しているのが、“次世代型コラボレーションポータル”と位置づけられている「Groupmax Collaboration」だ。個人よりも集団での生産性向上を目的としている点に代表されるように、日本企業の文化と業務に則して開発されたGroupmax Collaborationは、日本型コラボレーションの新しいかたちを具現化するものだ。
Information
JP1がパートナー満足度調査で1位獲得!
日経ソリューションビジネスで実施された「第8回パートナー満足度調査」の「ネットワーク/システム運用管理ソフト」分野で、日立(JP1)が1位を獲得しました。
総合満足度は6.8で昨年より0.3ポイントアップし、ほぼすべての項目で1位を獲得しています。また今後取引を増やしたいと回答したパートナー様が40.6%と、高い評価をいただいています。パートナー様にご満足いただけたことに感謝いたします。
今後もパートナー様にご満足いただけるよう、きめ細かい支援をさせていただきます。どうぞご期待ください!