Hitachi

株式会社 日立製作所 ソフトウェア事業部
第1JP1設計部 萩庭 岳彦

近年、サーバリソース利用率向上や管理コスト削減効果を求めサーバの仮想化が進んでいます。 また仮想化ソフトウェア、ハードウェアの信頼性の向上に後押しされ、本番環境/大規模環境へ適用する企業も増えてます。
一方で、データ保護をどうすればよいか、増え続ける仮想マシンのバックアップデータ量をどのように考慮すればよいかなど、新たな問題も発生しています。
本セッションではHyper-V環境を例に、これらの問題を解決する効率の良いバックアップ手法についてご紹介いたします。