Hitachi

株式会社 日立製作所 ソフトウェア事業部
大量データ処理ビジネス推進室 担当部長 山口 俊朗

電子マネーやICカードの普及、センサー技術の発展など、取り扱うデータ量は飛躍的に増大してきています。今後はこれらの大量に生み出される情報をいかに活用していくかが競争力向上の要といえます。

本講演では、ビッグデータを活用した新たなビジネス価値を生むために、日立が考える「ビッグデータのライフサイクル」における各種処理技術、および現在開発中の超高速データベースについて解説します。