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Open Middleware Report Web

Hitachi

【データベースは使い分け】

やったー!
でもそんなにすごくて速いRDBなら、前回お話を聞いたHiRDBはどうなるの?

みどるちゃん

HiRDBとHADBは両方とも必要なんだ。
なぜならターゲットとするシステムが違うからね。
HiRDBは基幹系の、あらかじめデータの使い方がかっちり決まっているシステムに適している。
その特定の使い方で最も効率よく安定してデータを処理できること、そして毎日のビジネスを絶対止めない"タフさ"が大きな特長なんだ。
それに対して今回のHADBは、情報系で、あらかじめデータの使い方が決まっていないシステムに適している。
たっぷりデータを蓄えておいて、いつどんな要求がきても瞬時にデータを分析できる"スピード"こそが命なんだ。
このように日立は適材適所で使える2つのRDBを持っているから、お客さまのそれぞれの要求に、しっかり応えられるというわけさ。

石川先生

はたらくミドルウェア

みどるちゃん、HADBのすごさを、もう少し詳しく説明してもいいかな。

石川先生

あ…はい、おねがいします!

みどるちゃん

HADBが画期的なのは、エンジン自体の処理速度を飛躍的に向上させたことで、1台のサーバだけで、すべてを処理できるようになったことなんだ。
今までみたいに速さを向上させるため、データベースサーバをずらっと何台も並べる必要がまったくないんだよ。
HADBならサーバはたった1台だけ。
シンプルだから運用コストも大きく低減できる。
これも重要なポイントだね。

石川先生

サーバが1台しかないなら、面倒をみるのもラクですよね。

みどるちゃん

そう。その代わり、さっき説明したとおりHADBは情報系の用途に特化しているから、基幹系を支えるHiRDBと使い分けることで大きな効果を発揮するんだ。
わかってくれたかな、みどるちゃん?

石川先生

はい、とってもよくわかった気がします。
わたし、これからも2つのデータベースを、両方とも応援したいと思います。

みどるちゃん

どうだったかしら、みどるちゃん。
RDBのこと、よく理解してくれたかな。
私たちの話はこれでおしまいだけど、日立にはまだまだたくさんのミドルウェアがあるの。
これからもっと勉強してみてね。

長江先生

は、はい!
がんばります。

みどるちゃん

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