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特集2■「モノ」から「感動」へ――日立がめざす、UX開発がもたらすもの

これまで製品の開発は、性能や機能を向上させることを主眼としてきた。しかし近年、実際にその製品を使う際にユーザーがどれだけ豊かな経験を得られるか、という観点から開発する「UX(ユーザーエクスペリエンス)」という概念が注目されている。日立のUXへの取り組みを探る。

「感動」に基づく新しい価値の創造
ユーザーエクスペリエンスを重視した新たな製品開発とは

守島 浩

 ソフトウェアの価値が大きく変わり始めている。機能の豊富さや性能より、使う際の「楽しさ」「満足感」「感動」にこそ価値の重心がシフトしているのだ。これからのソフトウェア開発は「製品を通して利用者が得られる体験= User Experience(UX)」を抜きにしては語れない。日立製作所ソフトウェア事業部でUXの推進役を果たしているユーザエクスペリエンス設計部(以下、UX設計部)部長の守島 浩にUX向上への取り組みを聞いた。

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