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特集2■SaaSによって進化するグループウェア

企業システムのクラウド化が進められている中、そのメリットをコスト削減だけで考えてはいないだろうか。既存システムが抱える宿命的な課題に対して、クラウドという仕組みがそれらを革新的に解決する可能性を持っているのだ。クラウドのメリットを活用できるシステムとして注目度の高いグループウェアも、SaaSという新たな形態を与えられてより高度に進化を続けている。

クラウドがグループウェアに
もたらす変化を探る

 2009年に引き続き、2010年にIT関連で最も頻繁に取り上げられたキーワードといえば、やはり「クラウド」だろう。企業システムをクラウド化することで、効率化と柔軟性・迅速性を備えることができることは既に誰もが理解するところとなった。ここでは、クラウドによってさらに活用の幅が広がると思われる「グループウェア」について、その可能性を考えてみることにする。
株式会社ノークリサーチ 岩上由高

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高信頼・高セキュリティな
コラボレーションポータル環境をSaaSで提供する
情報共有基盤サービス―コラボレーション機能―

 企業間競争の生き残りをかけて、全社的な「知識の創出」や、グループ企業間でのコミュニケーションの活性化による全体知創造・伝授の強化を求めるために、グループウェアに代表される情報共有基盤が注目されている。こうした基幹系以外のサービスは、SaaSを利用することで運用負荷の軽減に大きく寄与することも期待されている。日立では、グループ企業20万人の運用実績を持つコラボレーションポータル製品「Groupmax Collaboration」の機能をSaaSとして提供する「情報共有基盤サービス―コラボレーション機能―」で、セキュアで効率の良い情報共有を実現することにより、ビジネス価値の向上に寄与している。

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