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ミドルウェア

uVALUE 実業×IT

Hitachi

  • 日立ミドルウェア製品*には、主に以下のライセンス体系があります。


  •  ・プロセッサ数ライセンス
     ・インストールライセンス
     ・ログインライセンス体系

    *製品により、本サイトでご紹介しているライセンス体系とは、異なるライセンス体系を採用しているものがございます。

1.主なライセンス体系

プロセッサ数ライセンス

インストールライセンス

  • 1つのライセンスにつき、1つの装置または1つのパーティション(仮想環境含む) で利用できるライセンスです。

ログインライセンス体系

  • ログインライセンス体系は、利用するユーザ数、管理対象サーバ数、登録数などの規模に 応じて対価を頂くライセンス群を「ログインライセンス体系」として扱っています。
      (規模に応じて対価をいただく対象は製品により異なります。)

2.特殊なライセンスカウント例

マルチコア・プロセッサ搭載時のライセンスのカウントについて

  • 日立オープンミドルウェアでは、プロセッサ数に応じて課金するライセンス体系の製品があります。 このプロセッサ数ライセンス体系の製品において、マルチコア・プロセッサ搭載ハードウェアをご利用の場合の、 ライセンスの考え方は以下の通りとなります。

基本的な考え方

  • 日立オープンミドルウェアにおけるマルチコア・プロセッサ時のプロセッサ数ライセンスは、コア数単位の課金となりますので、 コア数分のライセンス数が必要となります。
  • ただし、以下のプロセッサについては、コア数を換算してライセンス数を求めます。
    −x86アーキテクチャをサポートするデュアルコア/クアッドコア/6コア/8コア/10コアプロセッサを 搭載しているハードウェアの場合は、2コア=1ライセンス。
    −UltraSPARC T1プロセッサを搭載しているハードウェアの場合は、4コア=1ライセンス。
    −UltraSPARC T2/T2 Plus、SPARC T3プロセッサを搭載しているハードウェアの場合は、2コア=1ライセンス。

ライセンスカウント例

    例1)HP-UX対応HITACHI9000Vシリーズのプロセッサ
  • デュアルコアのPA-8800,8900プロセッサのプロセッサ数ライセンス製品については、1コアあたり1プロセッサ数ライセンス。
    例2)SPARCプロセッサ
  • デュアルコアのUltraSPARC IV,IV+,SPARC64 VI,SPARC64 VII,VII+プロセッサのプロセッサ数ライセンス製品については、 1コアあたり1プロセッサ数ライセンスと換算
    例3)EP8000対応POWERプロセッサ
  • デュアルコア対応のPower7,Power6,及びそれ以前のマルチコアプロセッサについては、 1コアあたり1プロセッサ数ライセンス。
    例4)デュアルコアIPFプロセッサ
  • デュアルコアのIPFプロセッサについては、1コアあたり1プロセッサ数ライセンス。
    例5)2コアXeon,4コアXeon,6コアXeon,8コアXeon,10コアXeon
  • 2コアあたり1プロセッサ数ライセンス。


仮想環境時のライセンスのカウントについて

仮想環境時での、日立ミドルウェアのライセンスカウントは以下のとおりです。

ライセンス 仮想化プラットフォーム時の考え方
インストールライセンス 仮想マシン毎に、1ライセンスが必要です。
プロセッサ数ライセンス 仮想マシンに割り当てた仮想プロセッサ(コア)数分のライセンスが必要です。 但し、装置に搭載されている物理プロセッサ(コア)数を上限とします。
ログインライセンス体系 仮想マシン数によらず、装置*への1インストールライセンスと、ユーザ数やログイン数、管理ノード数分のライセンス が必要です。 (*仮想マシン毎に1インストールライセンスとユーザ数やログイン数、管理ノード数分のライセンスが必要になる製品 もあります。)

仮想環境でのプロセッサ数ライセンスのカウント例


    例1)EP8000 740(8コア搭載)上で、仮想環境Aに2コア割り当てる場合
    図1)
    例2)HA8000 TS20(6コアx1搭載)で、仮想環境Aに4コア割り当てる場合
    図2)
    例3)HA8000 TS20(6コアx1搭載)で、仮想環境Aに1コア割り当てる場合
    図3)
    例4)装置間を跨った仮想環境の動的な移動の場合
    図4)