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Hitachi

統合システム運用管理 JP1

労働人口減少や長時間労働が社会問題となっている現在、多くの企業では社員一人ひとりが活躍できる環境づくりを目指し、働き方を見直す動きが広がっています。そんな中、IT部門もシステム運用業務の負荷を軽減しつつ、ITの専門家としてビジネスに参画し、新たな価値を生み出すという重要な役割が期待されています。
その期待に応えるには、IT部門でも働き方改革を推進し、従来以上に生産性を向上する必要があります。

JP1は、「運用自動化」「セキュリティ対策」「労働状況の見える化」の3つのポイントで、IT部門の働き方改革を支援します。

IT部門の働き方改革が急務

クラウド、オンプレミス環境の混在のように複雑化するシステムを安定稼働させるための業務が増える一方、人員不足や人依存による業務スタイルから脱却できず、IT部門の負担はますます増えるばかりです。
さらに、働き方改革の一環で多様化したワークスタイルに対応するためには、安全なテレワーク環境の整備といった新たな課題への対処も必要です。

例えば、以下のような点にお困りではありませんか?

  • IT部門の負荷が高くなったために長時間労働を余儀なくされている
  • テレワーク推進のためのセキュリティ対策ができていない
  • IT部門の業務状況や労働時間の把握ができていない

このような課題を解決するためには、IT部門の働き方改革が急務です。

JP1でIT部門の働き方改革を支援

1.人員不足/人依存からの脱却 〜運用自動化〜

IT部門の負荷を抑えるには、人員不足/人依存の業務スタイルからの脱却が必要です。例えば、常時稼働が求められる基幹システムでは休日や夜間のメンテナンス対応が必須となり、特定の担当者による長時間労働へとつながるケースが少なくありません。
また、テレワークの普及に伴ってリスクが増えるデータ紛失やランサムウェアなどの脅威に備えるため、バックアップ管理の重要性も増しています。しかし、多様化・複雑化し、さらにはいつでも利用できることが求められるシステムで、バックアップ業務を人手で対応するには限界があります。
JP1は、定期メンテナンスやバックアップ運用などの業務を自動化することで、IT部門の人員不足/人依存を補完し、業務の効率化を支援します。

人員不足/人依存からの脱却 〜運用自動化〜

2.テレワーク環境整備のための運用負荷軽減 〜セキュリティ対策〜

自宅や外出先で安全にテレワークを行うには、データの盗聴や紛失などを防ぐためのセキュリティ対策が必須ですが、そのための環境整備や運用の負荷軽減がIT部門にとって大きな課題です。
JP1は、デバイス制御やデータの暗号化などのセキュリティ対策で情報漏えいを未然に防ぐことで、被害を最小限に抑え、IT部門の負担を軽減します。また、IT資産のセキュリティ対策状況を自動でチェックし、更新プログラムの適用漏れなどを防ぐことで、テレワーク先でのネットワーク接続によるランサムウェアの脅威からIT資産を守るとともに、セキュリティ対策に伴う煩雑な作業も効率化できます。

テレワーク環境整備のための運用負荷軽減 〜セキュリティ対策〜

3.多岐にわたる業務の把握と課題の発見 〜労働状況の見える化〜

IT部門の業務は、メールや資料作成といった事務作業から、エンドユーザーからの問い合わせ対応やサーバのメンテナンスといったシステム管理まで多岐にわたります。このため、業務状況を俯瞰しづらく、長時間労働や負荷集中の要因を特定することはとても困難です。
JP1は、このような業務の状況をさまざまな観点で見える化するため、担当者ごとの偏りや想定外の業務の発生頻度などを定量的に把握できます。データの見える化によって、思いもよらなかった気づきや課題を見つけ出し、業務の平準化や自動化といった改善に活かすことで、IT部門の働き方改革を継続的なPDCAサイクルで実行できるようになります。

多岐にわたる業務の把握と課題の発見 〜労働状況の見える化〜

リーフレット

システム運用管理の現場で多くの実績をもつJP1が、IT部門の働き方改革をサポートします。