ページの本文へ

Hitachi

統合システム運用管理 JP1

ジョブ実行ログ活用による Microsoft Operations Management Suite 連携ソリューション

ジョブ管理製品であるJP1/Automatic Job Management System 3が出力するジョブの実行ログを活用して、ジョブの稼働状況を可視化するためのスクリプトとテンプレートを提供。JP1のジョブの実行数やコマンド操作数の状況を可視化したデータとともに、システムリソースを可視化することで、システムを統合的に可視化することができます。

JP1製品が実行したジョブやコマンドの稼働状況を可視化

Microsoft Operations Management Suiteとの連携で解決する課題

このような課題を解決します

ジョブを追加できる時間帯が分からない

すでに大量のジョブが動いており、性能を劣化させずにジョブを追加できる時間帯が分からない…

課題 ジョブの追加時間

ジョブ実行開始の時刻が集中しすぎるとジョブの処理性能が追いつかなくなります。
その結果、業務が時刻通りに開始しない事象が起きる可能性が出てきます。そのため、ジョブ追加時は時間帯を見極めることが重要です。

性能劣化が進行していても気づけない

ジョブ実行性能を把握できていない…
性能劣化が進行していても気づけない…

課題 ジョブの実行性能の把握

日々の運用で追加されるジョブによって、環境のジョブ実行性能は変化し続けていきます。
大事な業務の開始が遅れてしまうようなことがないように、日ごろのジョブ実行性能を把握しておくことが重要です。

稼働状況を分析する時間が確保できない

いろいろな業務を担当しているので、稼働状況を分析する時間が確保できない…

課題 稼働状況を分析する時間の確保

常にジョブ実行性能を把握することは重要ですが、いろいろな業務を担当すると分析に要する時間を確保することが難しくなります。

連携イメージ

お客さまにてお使いのJP1ジョブ管理製品(JP1/Automatic Job Management System 3)が出力するログデータを、マイクロソフト社のクラウド(Microsoft Azure)環境の1機能であるMicrosoft Operations Management Suiteで可視化するための連携部品を提供します。Microsoft Operations Management Suiteを利用することで、お客さまでJP1/Automatic Job Management System 3が出力するジョブの実行状況を示したグラフを可視化でき、システムリソースなどのデータと組み合わせることで、統合的にシステムの状況を確認することができます。

JP1/Automatic Job Management System 3が稼働しているサーバで、提供するスクリプトを実行することで、JP1/Automatic Job Management System 3がジョブの実行実績などを出力するスケジューラーログのデータをMicrosoft Operations Management Suite上に送信します。お客さまはWebブラウザでアクセスすることで、ジョブの実行実績を可視化して確認することができます。

Microsoft Operations Management Suiteとの連携イメージ

*
JP1/AJS3:JP1/Automatic Job Management System 3