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Hitachi

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キーワード:IoT、安定稼働、自動化、一元管理、業務効率化、リモート

IoTデバイスの状態をリモートで管理し、不具合発生時の対処を支援

社会インフラへの活用例として、水道管にセンサーを設置して振動などの変化を捉えることで、漏水を予測する取り組みが始まっています。このような目的で活用されるIoTデバイスは、それ自体の稼働状態を正常に維持することが重要になりますが、広範囲にわたり膨大な数が設置されているうえに、設置する環境も目視で簡単に確認できないなど、IoTデバイスの状態を把握するのが難しいといった問題があります。
このソリューションでは、地理的に分散していたり、さまざまな環境に設置されていたりするIoTデバイスの情報を収集して一元管理することにより、IoTデバイスの状態をリモートで確認できるようにします。また、収集した情報をふかん的に確認できるようにすることで、不具合が発生したIoTデバイスの特定を容易にし、迅速な対処を支援します。

IoTデバイスの状態をリモートで管理し、不具合発生時の対処を支援

このようなことでお悩みの方におすすめです

  • IoTデバイスの数が膨大で、どの場所に何があるか、どのような状態かを管理できていない
  • IoTデバイスに不具合が発生していても、サービス停止などの事故が起こるまで気づけない
  • IoTデバイスに不具合が発生した場合にすぐに対処して、サービスを継続できるようにしたい

このソリューションを実現する製品・サービス

JP1 for IoT - デバイス管理

IoTプラットフォームと連携することで、IoTデバイスの配置、設置場所などの情報や、稼働/不稼働などの稼働状態の情報を一元管理します。

お問い合わせ

IoTデバイスの状態をリモートで管理し、不具合発生時の対処を支援するIoT向け運用管理ソリューションについてもっと詳しくお知りになりたい方は、ぜひお気軽に、下記お問い合わせフォームにてご相談ください。

お問い合わせフォーム(日立オープンミドルウェアに関するお問い合わせ)

お問い合わせ内容の記載例:

【お問い合わせ対象】

  • IoT向け運用管理ソリューション
  • IoTデバイスの状態把握と、不具合発生時の迅速な対処を実現

【お問い合わせ内容】

  • IoTデバイスの状態をリモートで管理し、不具合発生時の対処を支援するIoT向け運用管理ソリューションについて、詳しくお知りになりたい内容を記入してください