作業手順の流れを示すフローチャートと、各ステップの作業内容を文章や図で説明するガイダンスを可視化・共有化し、 担当者が的確に効率よく作業を遂行できるようナビゲートします。
運用手順を参照して実施した作業は、履歴が自動保存され、作業実施報告のエビデンスとして活用できます。また、簡単な操作で、担当者ごとやプロセスごとの作業実績を確認できます。作業実績のグラフ表示では、どの作業に時間がかかっているか、誰に作業が集中しているかをすぐに把握できるため、運用作業の改善ポイントがわかります。
ブラウザ上で、各作業を部品として配置・編集することで、効率的に運用手順を可視化できます。テキストフィールドなどの部品の配置や編集も簡単に行えます。
運用手順を編集すると自動的に版管理され、更新日時や公開日時が記録されるため、最新の運用手順と変更点がすぐにわかります。
(PDF形式、約1MB)