ページの本文へ

Hitachi

オートメーション作業プロセス可視化(RPA開発用)
JP1/IT Process Operations for RPA

実作業を的確に把握し、RPAロボット開発を容易にする

PCの操作内容や作業の流れを簡単に記録

担当者が通常どおりに業務を行うだけで、実際のオペレーションを操作履歴と動画にして記録。RPAロボット開発に必要な担当者への業務ヒアリング・情報整理にかかる時間を大幅に削減できます。

操作内容・作業時間の数値化

業務ごとの作業時間や、キー入力、マウス操作など操作種別ごとの回数や作業時間を数値化。操作内容の詳細を定量的に把握したり、操作の流れに沿って各操作の作業量をグラフィカルなチャートで確認したりできます。
RPAロボット化に向いている単純で操作量が多い作業を容易に特定でき、どの業務を優先してRPAロボット化するのが有効かの判断に活用できます。

RPA導入前後の導入効果を可視化

キー入力やマウス操作など操作種別ごとの回数や作業時間を数値化し、RPA導入前後の数値を比較することで、導入効果を定量的に把握することができます。
さらに、開発したRPAロボットの実行内容を記録して可視化し、開発したRPAロボットの仕様書作成に活用することもできます。

サマリ画面効果をグラフィカルなチャートで確認

資料ダウンロード

JP1/IT Process Operations for RPA

  • JP1/IT Process Operations for RPA/Prod/comp/soft1/jp1/resources/download/jp1v12_itpo_leaflet_20_j.pdf

(PDF形式、約2MB)