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Hitachi

統合システム運用管理 JP1

インタビュー Vol.08

私たちの部署で
スピード感やサービスの質をプラス

株式会社 日立製作所 プラットフォームQA本部
ソフト品質保証部 國井 佐和子

今回は、JP1の統合管理系製品の品質保証を務める國井さん。お客様からのお問い合わせへのこだわりや考え方を語ってもらいました。

(2015年8月28日公開)

株式会社 日立製作所 プラットフォームQA本部 ソフト品質保証部 國井 佐和子

――國井さんの担当業務を教えてください。

JP1/Integrated Managementをはじめとする統合管理、JP1/Automatic Job Management System 3をはじめとするジョブ管理、JP1/Cm2をはじめとするネットワーク管理など、JP1製品全般の品質保証を担当しています。統合管理、ネットワーク管理などと管理ごとにひとかたまりで呼びましたが"管理"の中には多数の製品があります。製品の特性が異なるだけではなく、開発チームや開発プロセスも異なります。多くの人と接する機会があるなと感じています。

株式会社 日立製作所 プラットフォームQA本部 ソフト品質保証部 國井 佐和子

――多くの製品を担当されているのですね。難しいと感じる点はどこにありますか?

担当の製品は、多いだけではなく、それぞれの製品の特性や開発プロセスが異なります。その特性、開発プロセスが異なる多数の製品の間でサービス品質をJP1製品として同じレベルに保つことが難しいと感じています。
例えば、国内が開発元の製品と、海外が開発元の製品があります。海外の場合、お問い合わせに関する調査の際に、海外に問い合わせる必要が出てきます。しかし、国内と海外のサービスは異なるので、海外から得た回答をベースとして、私たちの部署でスピード感やサービスの質をプラスしてお客様にお届けしたい、と考えて努力しています。

株式会社 日立製作所 プラットフォームQA本部 ソフト品質保証部 國井 佐和子

――どんな状況下でもサービスの質を上げようとされているのですね。特にこだわっている点をおしえてください。

はい。お問い合わせへの回答品質をいかに良くするかという点でお話したいと思います。
お問い合わせでは、真の意図は何か、いかに早く正確に回答するか、などが回答品質を左右すると考えています。つまりお客様の不安を払拭して、お客様の意図を正確に汲み取る必要があると考えています。

――お客様を第一に考えているということですね。最後に、今後の目標を教えてください。

目標は、高品質のサポートスキルを、全担当者に持たせることです。
この目標に向けて、製品間での情報共有を進めています。製品が異なっても、機能や内部処理が似ている場合もあります。このような品質保証部内の連携強化活動によって、JP1製品全体の品質を底上げしていきたいと考えています。

お客様の立場に立って対応することの大切さや、お問い合わせへの熱い思いが伝わってきました。ありがとうございました。(編集担当)