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Hitachi

ソフトウェアミドルウェア

日立のHitachi Striping File System(以下:HSFS)なら、あらゆるシーンにおける要件を満たすだけではなく、それ以上の価値ある導入効果が期待できます。

Case1 流通業

導入の背景

  • 販売データや顧客データ(購買履歴、Web利用履歴など)を分析し、顧客ニーズにフィットしたセール情報の提供など、販売戦略を立案したい
  • 正月・クリスマスなどの季節イベントや、TV・雑誌などで紹介された話題の商品など、ブームを逃さず戦略を立案したい

システムの要件

  • 全国に多数店舗展開中で、今後も店舗数を拡大予定のため、スケーラビリティが高いこと
  • 購買情報をタイムリーに収集したいため、障害発生時のシステムダウン時間が短いこと
  • 将来の多角的分析に備え、顧客データを生データのまま格納できること
  • 店舗やオンラインストアの購買データを一元管理できること(オムニチャネル)

HSFSで実現!

  • SAN共有型構成では外部ストレージを共有できるので、少ないサーバ台数でスモールスタートでき、スケーラブルな対応が可能
  • 障害発生時にはフェイルオーバーするので、システム停止時間が短縮

HSFSで実現!:Case1

導入効果

  • 解析に必要となる生データを効率よく蓄積し、生データの整形後は、精度の高い販売戦略の立案が可能となった
  • サーバ間のデータ受け渡し時間がゼロに
    (1GbEのネットワークで60Gバイトのデータを転送している場合、バッチ処理時間がおよそ600秒短縮)

日立のココが凄い!

日立のココが凄い!:Case1

ココが凄い

サーバ障害時にも安全に運用を継続
高信頼化システム監視機能HAモニタ *1と連携し、障害発生時には障害サーバからのI/Oを確実に遮断してフェイルオーバーするので、大量データも高信頼・高品質なデータ蓄積が可能

*1
HAモニタとは、システムを監視して、障害が発生した場合でも処理を継続できるよう、システムを瞬時に切り替えるクラスタソフトウェア製品です。

Case2 金融業

導入の背景

  • 月に1度実施していた取引情報や原価計算情報のバッチ処理を、毎日実施したい
  • 経営力強化のための分析に活用するため、最低1時間以内にデータを出せるようにしたい

システムの要件

  • バッチ処理を高速化できること
  • 既存プログラム(COBOL)の移行性を確保できること

HSFSで実現!

  • 日立独自ローカルI/O機能により、高速データ処理が可能
  • 国際標準ファイルAPI(POSIX)に対応しており、既存プログラム(COBOL、Java、C)を変更することなく移行可能

HSFSで実現!:Case2

導入効果

  • 既存のリソースを活かしたタイムリーな経営数値の提示で、精度の高い経営戦略の立案が可能
  • 処理結果の出力時間をディスク台数に応じて短縮
    (500MB/sの性能のディスクが10台の構成の場合、5Gバイトのファイルの出力時間はたったの1秒)

日立のココが凄い!

日立のココが凄い!:Case2

ココが凄い

日立独自機能による高速処理化
ローカルI/O優先化機能により、TSSノード(I/Oノード)上での作業が高速化

Case3 製造業

導入の背景

  • 不良品が大量に発生する前に検知し、損失を最小限に留めたい
  • 予算が限られているため、コストをかけずに生産ラインの分析をしたい

システムの要件

  • 生産ラインの「今」をすばやく分析できること
  • 安価なサーバで運用するなど、コストを抑えて対応できること

HSFSで実現!

  • 安価なサーバを複数並べ、そのサーバの内蔵ディスクを使って処理できるため、適正コストで運用が可能

HSFSで実現!:Case3

導入効果

  • 生産ラインの状態をタイムリーに分析し、適正なコストで生産体制を確立
  • ストレージのコストを20%削減 *2
*2
日立のHUS110モデルで3.6Tバイトの容量を有する構成と比較した試算例です。削減効果は構成により異なります。

日立のココが凄い!

日立のココが凄い!:Case3

ココが凄い

内蔵ディスクで低コスト化
内蔵ディスクをミラーリングすることで、外部ストレージを設置しなくても処理ができるため、低コストで運用が可能