昨今のITシステムには、「いつ」「だれが」「なにを」「どうしたか」を監査する機能が求められています。
Groupmax Collaboration 07-50では、監査者の調査を支援するために新たに監査ログ機能を提供します。
また、お客さまの声を反映して、Groupmax CollaborationとGroupmax Client Light Exの操作性にさらに磨きをかけました。
主なエンハンス機能は次の通りです。
Groupmax Collaboration（07-50、07-51）
- 証跡管理機能の支援
- 監査ログ機能（07-50）
- 操作性の向上
- スケジュールの表示メニューのアイコン化（07-50）
- スケジュール印刷機能（07-50）
- スケジュールでのメンバ検索機能（07-50）
- スケジュールのコピー機能（07-51）
- 性能の向上
- 新着情報の応答時間の性能を改善（07-50）
Groupmax Client Light Ex（07-51）
- 操作性の向上
- E-mailアドレスのメール送信時のエラーチェックを強化
- 受信メール，送信済みメールの宛先確認をサポート
- [mailto:]のサポート
- Microsoft Officeからのメール送信をサポート
- 運用の向上
- DBの復旧機能サポート
- Groupmaxログイン時のセキュリティ強化