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Hitachi

ソフトウェア

ネットワークの内部と外部の境界セキュリティ

VPN−1/FireWall−1は、ネットワークの内部と外部の境界環境を保護するファイアウォールソリューションで、内部のアプリケーション及びネットワークへの 攻撃を防御する機能を提供し、スモールオフィスから大規模企業までのあるゆるビジネス・ネットワーク規模にあわせた境界環境のセキュリティ防御を実現します。

内部ネットワークを外部の攻撃から守るセキュリティ環境


最高レベルのセキュリティを実現

VPN−1/FireWall−1は、ファイアウォール製品の最大シェアを持つCheck Point社が開発した、ステートフル・インスペクションを兼ね備えたソフトウェアです。
VPN−1/FireWall−1では、主に次のような機能を提供し、ネットワークの安全性を確保します。

  • ステートフル・インスペクション(INSPECTエンジン)
    ネットワーク層でパケットを捕捉し、通信およびアプリケーションから導き出された状態情報を取り入れて分析することにより高レベルのセキュリティを実現します。 また、数百種類のアプリケーション、サービス、プロトコルをサポートし、新しいアプリケーションおよびサービスへも容易に対応可能な拡張性を実現します。
  • アクセス制御
    ネットワーク・リソース(ネットワーク、ホスト、サービス、プロトコル)からネットワーク・リソースへのアクセス方法を決定することが可能です。
  • 認証
    VPN−1/FireWall−1パスワードやOSパスワード、トークン製品、RADIUS、TACACSといった認証スキームを使用し、ユーザにネットワーク・リソースへのアクセス制御行います。
  • アドレス変換
    内部のネットワークアドレスが外部から見えないようにすることで、アドレスが外部に流れない ようにします。
  • VPN(暗号化機能)
    ネットワーク間のパケットを暗号化して通信の安全性を確保するVPNを、簡易操作で構築できます。

既存の環境にそのまま導入可能

VPN−1/FireWall−1は、セキュリティポリシーを実施する実施モジュールとセキュリティポリシーの管理に使用されるSmartCenterサーバから 構成され、一台のホストにそれぞれをインストールするスタンドアロン構成や、二台に分けてインストールを行う分散構成で導入が可能です。 インストールプラットフォームは、Windows、Red Hat Linux、Solarisに対応し、導入時に既存環境のハードウェア、ソフトウェアを変更する必要がありませんので、 柔軟に拡張性の高いセキュリティ環境を構築できます。

GUIの管理ツールでセキュリティ管理を効率化

VPN−1/FireWall−1は、シンプルなGUIの管理コンソールを使用してSmartCenterサーバで管理されたセキュリティポリシーの作成、編集を行い、 実施モジュールへポリシーのインストールを行います。ユーザ、ホスト、プロトコルやサービスなどの定義も容易に操作でき、これらの定義がすべてのアプリケーション間で 共有されるので、セキュリティポリシーの設定や管理を効率よく実施することができます。
また、単一のマシンからライセンスやソフトウェアアップデートの集中管理、ステータス情報の確認、通信ログや管理ログの確認などを行うことができるため、 セキュリティ管理の簡素化と効率化をご提供いたします。

GUIの管理ツールでセキュリティ管理を効率化