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帳票ツール EUR V10:FAQ:見積/導入

Q01. サーバ実行環境製品のEUR Server Enterprise、または、EUR Server Standardの導入を検討しています。ライセンスの考え方について教えてください。EURでは、「CPU単位」または「コア単位」のどちらで考えればよろしいのでしょうか。

サーバ実行環境製品のEUR Server Enterprise、または、EUR Server Standardは、プロセッサ数(CPU数)ライセンス対象製品ですので、使用するサーバに搭載されているプロセッサ数に応じたライセンスが必要になります。マルチコア・プロセッサを利用される場合は、プロセッサによってコア数のカウント方法が異なります。例えば、x86アーキテクチャをサポートしているCPUの場合は、2コア=1CPUライセンスとカウントします。詳細は、次のページをご覧ください。

Q02. 仮想環境で動作しますか。

EURは仮想化プラットフォームに依存する機能はありませんので、ゲストOSの互換性が保証される限り、ゲストOS上でのご利用を保証します。ただし、仮想化プラットフォーム固有の問題が発生した場合は、対応できない場合があります。

Q03. 導入予定の機器が仮想マシンの場合、ライセンスの考え方について教えてください。

ライセンスは、仮想マシンに割り当てた仮想プロセッサ(コア)の数だけ必要になります。例えば、物理サーバが2CPU、仮想マシンへの割り当てが1CPUの場合、1CPUライセンスが必要になります。物理サーバがマルチコア・プロセッサを利用している場合は、プロセッサによってコア数のカウント方法が異なります。例えば、物理サーバのCPUがx86アーキテクチャを利用しており、仮想マシンへの割り当てが2コアの場合、2コア=1CPUライセンスとカウントしてください。詳細は、次のページをご覧ください。

Q04. EURに同梱されているDABrokerについて利用制限があれば教えてください。

DABrokerの利用制限は次のとおりです。

  • EURを組み込んだ装置またはパーティションに組み込むことができます。
    (別の装置またはパーティションに組み込むことはできません。)
  • EURからのデータベースアクセスにのみご利用いただけます。
    (別のソフトウェアから利用できません。)
  • 日本語環境でのみ利用できます。

Q05. EURに同梱されている再配布用の各種Adapterのについて配布できる範囲を教えてください。

EURに同梱されている再配布用の各種Adapterは、EURで構築した帳票システムを利用する範囲に限り、自由に配布いただけます。

Q06. サーバ実行環境製品の「1CPUライセンスにつき、1,000ユーザーまでのクライアントライセンスを含みます。」とはどういう意味ですか。印刷指示を出すクライアントが1,000人までということでしょうか。

サーバ実行環境製品で出力した帳票のうち、EPF形式ファイルをプレビューしたり、印刷したりする場合は、製品に同梱されているEUR Web Plug-In または EUR Client Serviceが必要になります。このクライアントモジュールをクライアントPCに配布できる台数が1,000台までという意味です。

Q07. EUR製品の排他関係について教えてください。

EUR製品の排他関係は次のとおりです。

  • EUR Viewer、EUR Designer、EUR Developer は、同じ装置またはパーティションに組み込むことはできません。
  • EUR Server Enterprise、EUR Server Standard は、同じ装置またはパーティションに組み込むことはできません。

Q08. EUR導入と合わせてウイルスソフトの導入も一緒に考えています。ウイルスソフトの導入で注意すべきことがあれば、教えてください。

ウイルスソフトを導入にあたり、EURの次のディレクトリをウイルスチェック対象外にすることをお勧めしています。

Windows

  • EURインストール先ディレクトリ(デフォルトの場合)
    • クライアント製品
      • 32bitOSの場合
        \Program Files\HITACHI\EUR
      • 64bitOSの場合
        \Program Files (x86)\HITACHI\EUR
    • サーバ製品
      • \Program Files\HITACHI\EUR
  • ログ出力先ディレクトリ(デフォルトの場合)
    インストール先ディレクトリ\Log
  • EUR実行時の入出力ファイル格納ディレクトリ

UNIX/Linux

  • EURインストール先ディレクトリ
    /opt/eur
  • ログ出力先ディレクトリ(デフォルトの場合)
    /var/opt/eur/log
  • EUR Print Serviceの設定ファイル格納ディレクトリ
    /etc/opt/eur
  • データディレクトリ
    /var/opt/eur
  • EUR実行時の入出力ファイル格納ディレクトリ

Q09. 帳票ファイル(.fms)を作成した開発環境のバージョン/リビジョンより古いサーバ実行環境やクライアント実行環境で、帳票ファイル(.fms)の動作は保証していますか。

動作は保証していません。
帳票ファイル(.fms)を動作させるには、実行環境と開発環境のバージョン/リビジョンを同じにするか、実行環境のバージョン/リビジョンが開発環境のバージョン/リビジョンより新しくなるようシステム構成を変更する必要があります。

Q10. EUR DeveloperとEUR Server Enterpriseには、同じサーバ帳票出力機能が含まれていますが、Windows®クライアントOSで動作するEUR DeveloperをWindows®サーバOSで利用することはできますか。

利用できません。
Windows®サーバOS上での利用を検討されている場合は、EUR Server Enterpriseをご利用ください。

Q11. EUR新規導入を考えています。開発環境として、EUR Developerを購入すれば、EUR Designerは不要と考えてよろしいですか。

はい、不要とお考えください。EUR Developerには、EUR Designerの機能が含まれています。

Q12. 開発環境のEUR Designerの購入を検討していますが、業務ごと、または、開発するアプリケーションごとに購入する必要がありますか。

業務単位、または、開発するアプリケーション単位でご購入する必要はありません。EUR Designerは、インストールライセンス対象製品です。インストールライセンスとは、1つのライセンスにつき、1つの装置または1つのパーティション(仮想環境含む)で利用できるライセンスのことです。
なお、EUR DeveloperやEUR Viewerもインストールライセンス対象製品です。

Q13. XenDeskTopなどのデスクトップ仮想化サービスやXenAppなどのアプリケーション仮想化サービスを利用した場合、EUR Viewerは動作しますか。

はい。EURはデスクトップ仮想化サービスやアプリケーション仮想化サービスでも、OSの互換性が保証される限り動作します。ただし、デスクトップ仮想化サービスやアプリケーション仮想化サービス固有の問題が発生した場合は、対応できない場合がございます。また、ご利用にあたり、インストールするサーバマシンの他に利用するクライアントPC台数分のライセンスが必要になりますので、ご注意ください。

Q14. EUR Developerの説明に「スタンドアロンでの利用に限る」とありますが、どういう意味ですか。

EUR DeveloperにはEUR Server Enterpriseと同じサーバ帳票出力機能が含まれています。そのため、EUR Developer上において、サーバ帳票出力機能が提供するAPIを利用したプログラム開発や実行テストを行うことができます。このとき、間接的にネットワーク経由で他のコンピュータからAPIやその他機能を利用することはできません。また、EUR Developerは、Windows®クライアントOS上で動作する製品となります。

Q15. データベースのデータを利用して帳票作成や出力を行う場合、EUR以外にどんなソフトウェアが必要になりますか。

データベースアクセスミドルウェア 「DABroker」が必要になります。なお、次の製品にはDABrokerが同梱されています。

開発環境
EUR Developer
サーバ実行環境(Windows版のみ)
EUR Server Enterprise
EUR Server Standard

Q16. EURを利用して帳票のPDF形式ファイルを出力したいのですが、その場合の製品選定基準を教えてください。

Windows® クライアントOS上で帳票のPDF形式ファイルを出力したい場合は、EUR Developerをご利用ください。Windows® サーバOS、または、UNIX、Linux上で帳票のPDF形式ファイルを出力したい場合は、EUR Server Standard、または、EUR Server Enterpriseをご利用ください。

Q17. 開発環境のEUR DesignerとEUR Developerの違いは何ですか。

EUR Designerは、帳票作成に特化したシンプルな開発環境です。帳票印刷やプレビューもできます。
EUR Developerは、EUR Designerが提供している帳票作成機能に加えて、次の機能が利用できます。

  • サーバ帳票出力機能
    • 帳票印刷/PDF形式出力/Excel形式出力/独自形式出力(EUR形式/EPF形式/スプールデータ)
    • 帳票自動出力機能
    • 帳票管理GUI/配送印刷機能
      ※セットアップ時にWeb環境まで自動構築します。
    • 監査ログの出力
  • GUIを利用した複数様式定義ツール
  • 製品に同梱されているデータベース連携時に使用するデータベースアクセスミドルウェア DABroker

Q18. PDF出力の頻度が少なくWindows®クライアントOS上で動作すればよいので、帳票作成とPDF帳票の出力用にEUR Developerの導入を考えていますが、ライセンス的に問題ありますか。

問題ありません。Windows®クライアントOS上でEUR Developerをご利用ください。詳細は、次のページをご覧ください。

Q19. 帳票印刷をクライアントPCから行う構成を検討しています。この場合、EURではどの製品を利用するとよいでしょうか。

帳票作成にEUR Designerを、帳票印刷にEUR Viewerの組み合わせをお勧めします。詳細は、次のページをご覧ください。

Q20. 製品選定でEUR Server EnterpriseとEUR Server Standardのどちらにしようか迷っています。印刷とPDF出力だけできればよい場合は、EUR Server Standardを選べばよいですか。

はい。印刷とPDF出力であれば、EUR Server Standardをお選びください。

Q21. EPF形式ファイルをクライアントPC上で参照したり、印刷するときに利用するのEUR Client(EUR Client Service、または、EUR Web Plug-In)の価格を教えてください。

EUR Client(EUR Client Service、または、EUR Web Plug-In)は、EURのサーバ実行環境製品(EUR Server Standard、または、EUR Server Enterprise)に同梱されていますので、別途、購入する必要はありません。例えば、EUR Server Standard×1本を購入した場合、EUR Clientは、1,000ユーザーまで利用できます。

Q22. EUR Server Enterpriseを1CPUライセンス、購入する予定ですが、製品に同梱されているEUR Client(EUR Client Service、または、EUR Web Plug-In)は、1,000ユーザーまでのクライアントライセンスしか含まれていません。1,000ユーザーを超える使用を検討していますが、その場合はどうすればよいですか。

1,000ユーザーを超えるEUR Client(EUR Client Service、または、EUR Web Plug-In)を利用する場合は、別途、EUR Server - Client Licenseの購入をご検討ください。なお、EUR Clientは、EUR Server Enterpriseのサーバライセンス数(コア数)に応じて1,000ユーザずつ追加されます。例えば、EUR Server Enterpriseを2CPUライセンスご購入した場合、EUR Clientは2,000ユーザーまで利用できます。EUR Server Standardに同梱のEUR Clientライセンスの考え方も同様です。

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