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Hitachi

ソフトウェア

WS/PCデータベースに接続する場合

システム構成

DBPARTNER ODBCドライバ利用時

WS/PCデータベース接続図

凡例

SQL Serverに接続する場合は32ビット版のDBPARTNER2を使用してください。
ユーザープログラムから接続する場合は32ビット版のDBPARTNER2を使用してください。

DBMS付属のODBCドライバ利用時

WS/PCデータベース接続図

凡例

DBMS付属のODBCドライバを使用してHiRDB、HADB、またはOracleと接続することができます。
接続できる組合せについては差異情報の「サポートデータベース」をご覧ください。

注意事項

1.DBPARTNER ODBCドライバと他のODBCドライバの違いについて

DBPARTNER ODBCドライバを利用する場合はDABrokerが必要です。
一方、DBPARTNER ODBCドライバを利用しない場合は、DABrokerは不要ですが、抽出結果をデータベースに保存する機能や表の定義機能が利用できません。
詳しくはこちらのFAQをご覧ください。