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Hitachi

ソフトウェア

C/S560:構成/機能

CommuniNet Object Server

製品概要

サーバ配信型のオンライン端末エミュレータ

CommuniNet Object Server (以下、C.O.Sと略します)は、サーバ配信型の端末エミュレータです。本製品は、クライアントがオンライン接続を行うのに必要な情報を全てWWWサーバ(COSサーバ)上で管理し、端末起動時に自動的に必要な情報をサーバからクライアントにダウンロードします。また、CommuniNet Object Server GUIオプション、CommuniNet Extension Object ServerやCommuniNet 560+ Object Serverなどのアドインソフトにより、ホストアクセス機能や拡張印刷機能を提供します。

特徴

C.O.Sには以下の特徴があります。

クライアントへのインストールが不要

端末エミュレータの起動に必要なファイルをサーバ上から各クライアントへ自動的にダウンロードするため、クライアント側にWWWブラウザがあれば、常に最新のC.O.Sを使用できます。

端末の情報を一括して管理

C.O.Sの端末情報は、すべてサーバ上で一元的に管理できます。

機能

C.O.Sシリーズの各製品には次の機能があります。

CommuniNet Object Server

端末エミュレータの起動にオンライン処理機能やファイル転送機能、印刷機能などのT-560/20オンライン機能をWWWブラウザ上で実現します。

CommuniNet Object Server GUIオプション

XHTML形式の画面構成テンプレートを作成して、従来のCUI形式のオンライン画面を、プルダウンメニューやラジオボタンを使用したGUI画面として表示できます。複雑なユーザアプリケーションプログラムの開発は不要です。また、メインフレーム側の資産をそのまま活用できます。

CommuniNet Extension Object Server

CommuniNet Extension Object Serverが提供するインタフェースを使ってユーザアプリケーションプログラムを作成することで、パソコンとメインフレーム間のデータ交換、キーボードからのオペレーションの自動化などができます。

CommuniNet 560+ Object Server

パススルー印刷機能、磁気カードリーダやOCRハンドリーダなどの周辺機器の接続により、C.O.Sの機能を拡張できます。

  • * パススルー印刷:デバイスに依存した印刷が可能となる印刷方式。日立製水平インサータプリンタ制御や任意サイズの連続紙への印刷ができます。
  • * ページモード(HT-2311)印刷機能をご利用になる場合は、弊社営業までご確認ください。

システム構成

各クライアントはサーバに接続後、TCP/IPを使用してメインフレームと通信を行います。

C.O.Sの仕組み

  1. 自動配信

    クライアントのWWWブラウザからWWWサーバ上の端末起動ページ(HTML)を参照するとクライアントに必要な情報のダウンロードを自動的に行い、オンライン端末が起動します。

  2. 通信

    メインフレームと接続しオンライン業務を開始します。

C.O.Sシリーズの各製品の詳細につきましては、下記のファイルをご覧ください。

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