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Eclipse プロジェクトのビルド・パスへライブラリーを追加するには?

Eclipseで開発をしていて外部にあるライブラリーを使う場合、プロジェクトのビルド(コンパイル)時に参照できるようにする必要があります。
今回はその設定方法をご紹介します。

Eclipseプロジェクトから外部ライブラリーを参照するためには、「ライブラリーをビルド・パスへ追加」する操作を行います。

では、具体的な手順を見ていきましょう。

(1)
「パッケージ・エクスプローラー」ビューでプロジェクトを選択し、右クリックしてコンテキスト・メニューの「ビルド・パス」>「外部アーカイブの追加」を選択します。

右クリックして「外部アーカイブの追加」を選択

(2)
「JARの選択」ダイアログが表示されるので、追加したいJARファイルを選択し、ダイアログを終了します。

以上で、ライブラリーをビルド・パスへ追加する作業は完了です。

「JARの選択」ダイアログが閉じた後、「パッケージ・エクスプローラー」ビューなどでプロジェクトを参照すると、上記の手順(2)で選択したライブラリーが「参照ライブラリー」というカテゴリー以下に追加されていることが確認できます。

ライブラリー追加後の表示

追加したライブラリーが、プロジェクトのビルド(コンパイル)時に参照できるようになっているのかについても合わせて確認してみましょう。

確認の際は、プロジェクトの「プロパティー」ダイアログで「Javaのビルド・パス」を参照して、追加したライブラリーが登録されているかをチェックします。

「パッケージ・エクスプローラー」ビューでプロジェクトを選択し、右クリックしてコンテキスト・メニューの「ビルド・パス」>「ビルド・パスの構成」を選択します。

「プロパティー」ダイアログが開きますので、「ライブラリー」タブを選択すると、ビルド・パスには確かに手順(2)で選択したライブラリーが追加されていますね。

「プロパティー」ダイアログ>「ライブラリー」タブ

なお、「プロパティー」ダイアログの「ライブラリー」タブ内の右側にある「外部JARの追加」ボタンを選択しても、ライブラリーをビルド・パスへ追加できますのでお好みの方法をお使いください。