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Hitachi

オープンシステムにおいて、バッチジョブを分散して複数のサーバで並列実行することにより、バッチジョブ全体の処理時間を短縮して高速化するための機能を提供します。

概要

uCosminexus Grid Processing Serverは、バッチジョブで使用する入力データが分散配置された複数サーバでバッチ処理をで並列実行します。これにより、バッチ業務の処理時間を短縮することができます。
また、分散したジョブはJP1/Automatic Job Management System 3(以下、JP1/AJS3)を用いて1ジョブイメージで扱うことができます。

uCosminexus Grid Processing Serverの概要

特徴

バッチ処理の高速化

バッチ処理を、データが分散配置された複数台のサーバで並列実行することで、バッチ処理時間を大幅に短縮します。

既存資産(COBOL等)活用による並列化

既存のバッチ処理で利用していた資産(COBOLアプリケーション等や入力データ等)を、少ない修正で流用することができるため、既存システムを活用したバッチジョブ分散処理システムの構築をスムーズに行うことができます。

1ジョブイメージでの効率的な運用環境の提供

uCosminexus Grid Processing Serverが分散実行する複数のバッチ処理は、JP1/AJS3のジョブ定義と同じ操作で、1つのジョブとして定義することができます。
また、ジョブ実行時には、複数に分散した処理を、あたかも 1つのバッチ処理を扱うようにシンプルな操作でJP1/AJS3から運用することができます。

障害箇所局所化による高可用性の確保

ジョブを分散並列実行することにより、一部のジョブでエラーが発生した場合でも、すべてのジョブをやり直す必要はなく、対象のジョブだけを再実行することができます。
また、ジョブの実行前にサーバ障害を検知すると、自動的に別サーバでジョブを実行することができます。

動作環境

※ 対応しているOSの詳細については、弊社営業までお問い合わせください。

Windows版

Windows版
製品名 Windows® 2008 Windows® 2003 Windows® 7 Windows Vista® Windows® XP
uCosminexus Grid Processing Server
uCosminexus Grid Processing Server - View

●:対応(対応予定を含む)、−:未対応

UNIX版

UNIX版
製品名 Linux (x64版) Linux (x86版) Linux (IPF版) AIX HP-UX (IPF版) Solaris (SPARC版)
uCosminexus Grid Processing Server

●:対応(対応予定を含む)、−:未対応

価格

Windows版

Windows版
製品名 税込 税抜
uCosminexus Grid Processing Server 2,163,000円〜 2,060,000円〜
uCosminexus Grid Processing Server - View 371,700円〜 354,000円〜

UNIX版

UNIX版
製品名 税込 税抜
uCosminexus Grid Processing Server 2,163,000円〜 2,060,000円〜

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