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COBOL2002:Java連携機能

概要

JavaアプリケーションとCOBOLアプリケーションとの連携ができる環境を提供します。これにより、既存のCOBOL資産を活用して、Webアプリケーションシステムをスピーディに開発することができます。

  • COBOLアプリケーションからJavaプログラムを呼び出せます。
  • クラウドサービスプラットフォーム CosminexusのWebアプリケーションサーバ環境でJavaアプリケーションからCOBOLアプリケーションを呼び出せます。

Java連携機能の概要については、下記のリーフレットもご参照ください。

COBOLからJavaの呼び出し

COBOLアプリケーションからJavaプログラムを呼び出せます。これにより、豊富なJavaの部品やJavaで作成されたWebサービスを利用することができます。

  • JNIを使って、同一プロセスでJavaのオブジェクトのフィールド(変数)にアクセスしたり、Javaのメソッドを呼び出したりするためのサービスルーチンを提供します。
  • プログラム作成支援ツールを利用すると、Javaプログラムを呼び出すCOBOLプログラムの雛形を自動生成します。雛形より必要な定義や処理を選択して利用することにより、プログラムの作成が容易にできます。
    プログラム作成支援ツールはCOBOL2002 Developer Professionalで提供します。

COBOL2002 Developer Professional イメージ図

JavaからCOBOLの呼び出し

Cosminexus環境のJavaアプリケーションからCOBOLアプリケーションを呼び出せます。呼び出すCOBOLアプリケーションの環境に応じて、次の機能があります。

  • Cosminexus環境のCOBOLアプリケーションを呼び出す場合(Cosminexus連携機能)
  • OpenTP1環境のCOBOLアプリケーションを呼び出す場合(TP1サーバ用Java連携機能)
    なお、TP1サーバ用Java連携機能は、COBOL2002とは別製品として提供します。

Cosminexus環境のCOBOLアプリケーションを呼び出す場合(Cosminexus連携機能)

Cosminexus環境のServletやJSPなどのJavaアプリケーションからCOBOLアプリケーションを呼び出し、JavaBeansとして動作させることができます。画面による簡単な操作で、COBOLアクセス用Bean(COBOLとのインタフェースとなるJavaプログラム)を自動生成できます。このアクセス用BeanをCosminexus実行環境に配置することで、Cosminexus環境のJavaアプリケーションからCOBOLアプリケーションを簡単に呼び出すことができます。
また、RESTful APIを記述した業務プログラム(Java)から、COBOLプログラム資産を呼出して活用できます。

* Linux/UNIXでは運用環境だけを提供しています。アクセス用Beanを生成するにはWindowsの開発環境製品が必要です。

Cosminexus連携機能 開発環境と運用環境のイメージ図

OpenTP1環境のCOBOLアプリケーションを呼び出す場合(TP1サーバ用Java連携機能)

Cosminexus環境のJavaアプリケーションから分散トランザクションマネージャuCosminexus OpenTP1環境下のCOBOLアプリケーションを呼び出せます。
本機能は、COBOL2002とは別製品として提供しています。