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Hitachi

ミドルウェア クラウド活用支援サイト

対応プラットフォーム・ライセンス

日立ミドルウェア製品のクラウド対応状況と、ライセンスの考え方などをまとめています。

お問い合わせ

対応プラットフォーム

日立ミドルウェア製品がプラットフォームとしてサポート(*1)する他社パブリッククラウド環境は、以下になります。
詳細につきましては、各サイトの情報を参照下さい。

*1
他社パブリッククラウドのゲストOSとして、各ミドルウェア製品がサポートするOSをご利用頂く事が前提です。

Amazon EC2 対応状況

Amazon EC2環境における各製品のサポート状況につきましては、以下の情報を参照ください。なお、未記載の製品の情報については、弊社営業、もしくは、お問い合わせ先までご連絡ください。

Microsoft Azure仮想マシン 対応状況

Microsoft Azure仮想マシン環境における各製品のサポート状況につきましては、以下の情報を参照ください。なお、未記載の製品の情報については、弊社営業、もしくは、お問い合わせ先までご連絡ください。

その他

上記以外のパブリッククラウドの対応方針につきましては、以下となります。

JP1以外の日立ミドルウェア製品については、個別にご相談ください。

日立ミドルウェア製品ではRed Hat OpenShift Container Platformへの対応やRed Hat OpenShift Container Platform上で稼働可能なアプリケーションの認定プログラムである「Container認定」の取得を進めています。

Red Hat OpenShift Container Platform 対応状況

Red Hat OpenShift Container Platform環境における各製品のサポート状況につきましては、以下の情報を参照ください。なお、未記載の製品の情報については、弊社営業、もしくは、お問い合わせ先までご連絡ください。

ライセンス

日立ミドルウェア製品のライセンス情報

日立ミドルウェアのライセンスについて知りたい場合は、「日立ミドルウェアのライセンス体系について」を参照ください。

クラウド環境でのライセンスの考え方

日立ミドルウェア製品をクラウド環境で利用する場合の、ライセンスの考え方の概略は以下の通りです。

インストールライセンス
クラウド環境内の仮想マシンにインストールする数分のライセンスが必要です。
プロセッサ数ライセンス
クラウド環境内の仮想マシンに割り当てられている仮想プロセッサ数のライセンスが必要です。
管理数ライセンス、ログインライセンス体系
サーバおよびクライアントのインストール先がクラウド内の仮想環境上でも、ライセンスの考え方は変わらず、 利用するユーザの数・管理対象サーバの数・登録数などの規模に応じたライセンス数が必要となります。

また、日立ミドルウェアは、ライセンス販売だけではなく、従量課金のライセンスもあります。従量課金のJP1サブスクリプションタイプについては、下記をご覧ください。

JP1 サブスクリプションタイプ

利用形態を買い取りではなく、年間契約により製品の使用権とサポートサービスを定額料金でご利用いただけるようにしたサービスです。詳細は、「サブスクリプションタイプ」を参照ください。