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用語解説


Dot 用語
Dot クライアント/サーバ環境
Dot DABroker
Dot DBPARTNER2 Client
Dot DBPARTNER2 Web
Dot DBコネクションサーバ
Dot ODBC
Dot RDB編成ファイル
Dot VOSK Web連携機能
Dot WWW環境


Dot クライアント/サーバ環境
クライアントマシンとサーバマシンとの間を、TCP/IPなどで接続して通信するシステム形態です。





Dot DABroker
DABrokerは分散オブジェクト環境やORDBMSといった先進環境に対応し、 各クライアントプログラムからの要求を受け、各種データベースに対して データの抽出・更新及び表定義等を処理します。 DABrokerに関する詳細についてはDABrokerの紹介ページ をご覧ください。





Dot DBPARTNER2 Client
DBPARTNER2 Clientは、日立のWS/PC/メインフレームの各データベースを同一手法で直接アクセスし,PC上で活用できるよう開発したデータベースアクセスツールです。 DBPARTNER2 Clientに関する詳細についてはDBPARTNER2 & DABrokerの紹介ページ をご覧ください。





Dot DBPARTNER2 Web
DBPARTNER2 WebはWebブラウザからデータベースの表データを抽出して参照、更新する製品です。
DBPARTNER2 Webに関する詳細についてはDBPARTNER2 & DABrokerの紹介ページ をご覧ください。





Dot DBコネクションサーバ
Database Connection Serverの略称です。





Dot ODBC
米国マイクロソフト社が提唱する、データベースをオープン環境で接続するためのアーキテクチャです。





Dot RDB編成ファイル
物理的なファイルからデータに着目してレコードを取出し,論理的なファイルを作成するファイルです。 さらに,インデクスを設定すると物理的なファイルの編成を気にしないで,レコードを読み書きすることができます。





Dot VOSK Web連携機能
VOSK Webブラウザ連携機能とVOSK Webデータベース連携機能の総称です。





Dot WWW環境
インターネットまたはイントラネットを利用したシステム形態です。




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