Hitachi

KVM (Kernel-based Virtual Machine)は、Linux上に実装された仮想化機能です。Red Hat Enterprise Linuxにも組み込まれています。

動作環境

ハードウェア

KVMでは、ホストOSにてサポートするハードウェア構成と同じハードウェア構成をサポートします。

ホストOS

以下のOSをホストOSにした環境で稼働するKVMをサポートします。ホストOSであるRed Hat Enterprise Linuxのサポートサービスの中にKVMのサポートサービスが含まれます。

  • Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit x86_64)
  • Red Hat Enterprise Linux Server 6 (64-bit x86_64)

ゲストOS

サポートするゲストOSは次のとおりです。

  • Red Hat Enterprise Linux Server 7 *1
  • Red Hat Enterprise Linux Server 6 *2
  • Red Hat Enterprise Linux 5 *3
  • Windows Server® 2012 R2 *4
  • Windows Server® 2012 *4
  • Windows Server® 2008 R2 *4
  • Windows Server® 2008 *4*5
  • Windows Server® 2003 R2 *4*6
  • Windows Server® 2003 *4*6
*1
Red Hat Enterprise Linux Server 7の場合、ゲストOSはバージョン7.1以降のx86_64、ホストOSはバージョン6.6以降のx86_64をサポートします。
*2
Red Hat Enterprise Linux Server 6の場合は、バージョン6.1以降のx86_64およびx86をゲストOSとしてサポートします。
*3
Red Hat Enterprise Linux 5の場合は、バージョン5.6以降のIntel/AMD 64およびx86をゲストOSとしてサポートします。
*4
Windows Server® には、別途ライセンスが必要となりますので購入元にご確認ください。
また、ホストOSがRed Hat Enterprise Linux Server 7の場合、Windows Server®はゲストOSとしてサポート対象外となります。
*5
Windows Server® 2008の場合は、x64/x86をゲストOSとしてサポートします。
*6
Windows Server® 2003および Windows Server® 2003 R2の場合は、SP2以降のx64 Editionおよび32bitをゲストOSとしてサポートします。