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Linux Information

HA8000/70W

2005年夏モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/70W KC〜UC)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション M 3.0 RHEL 3
(*11)
EM64T RHAS 2.1
HA8000/70W PC RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサ)
(*1)
HA8000/70W TC RAID (SATA) モデル (インテル®Xeon®プロセッサ)
(*2)
HA8000/70W KC RAID (SCSI) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ670/650/531)
HA8000/70W UC RAID (SATA) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ670/650/531)
Parts PC TC KC UC        
チップセット Intel社製 E7320    
Intel社製 E7221    
グラフィックス ATI社製 RAGE XL (8MB)    
Intel社製 E7221 (チップセット内蔵)    
ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2025S)
aacraidドライバ
   
(*1)
標準装備 (Adaptec社製 SATA Raid 2410SA)
aacraidドライバ
   
(*2)
GS-CA7260 (Adaptec社製 ASR-2120S)
aacraidドライバ
 
SCSI GS-SCS7361B (LSI Logic社製 LSI53C1020)
mptscsihドライバ
   
(*7)
GS-CS7361 (LSI Logic社製 LSI53C1020)
mptscsihドライバ

(*7)
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82541GI)×2
e1000ドライバ

(*5)
GS-CN7240 (Intel社製 82559)
eepro100またはe100ドライバ
GS-CN7540 (Intel社製 82544GC)
e1000ドライバ

(*5)
GS-CN7620 (Intel社製 82543GC)
e1000ドライバ
Fibre Channel GS-CC7202 (QLogic社製 QLA2340)
qla2300ドライバ

(*6)
GS-CC7203 (QLogic社製 QLA2340)
qla2300ドライバ
GS-CC7301 (QLogic社製 QLE2362)
qla2300ドライバ

(*8)
GS-CC7211 (Emulex社製 LP982-F2)
lpfcddドライバ

(*3)
GS-CC7213 (Emulex社製 LP982-F2)
lpfcddドライバ
SVPボードセット GS-SCM77001K       ×
(*9)
GS-SCM77101K       ×
(*9)
GS-SCM77001H       ×
(*9)
GS-SCM77101H       ×
(*9)
GS-SCM77001J     ×
(*9)
GS-SCM77101J     ×
(*9)
内蔵CD-ROM/
内蔵DVD-RAM
GS-SUC5348BEX (CD-ROM 48倍速)
GS-UV7080EX (DVD-RAM)
(*4)
内蔵DATセット GS-SUD77243xxx (DAT72)
(*7)
内蔵DATチェンジャーセット GS-SUD77264xxx (DAT72)
内蔵AITセット GS-SUS75013xxx (AIT-2)
内蔵光磁気ディスクセット GS-SUM5642B (640MB)
内蔵LTOセット GS-SUU72023xxx (Ultrium2 ハーフハイト)
(*10)

(*7) (*10)
GS-SUU72024xxx (Ultrium2 フルハイト)
(*10)

(*7) (*10)
GS-SUU74024xxx (Ultrium3 フルハイト)
(*10)

(*7) (*10)
 
* リモートサービスサーバモデル(SCモデル)はLinux未サポートです。
 
 
*1 RAIDを認識しません。Red Hat Network経由でアップデート-5以降を入手し、インストールしてください。その場合、カーネルもアップデートされます。デフォルトのカーネル(バージョン2.4.9-e3)のままご使用になる場合には、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*2 Adaptec社のWebサイト(https://www.adaptec.com/)からSerial ATA aacraidドライバディスクイメージをダウンロードし、使用してください。または、Red Hat Network経由でアップデート-5以降を入手し、インストールしてください。その場合、カーネルもアップデートされます。
*3 Emulex社のWebサイト(https://www.emulex.com/)からドライバを入手し、組み込んでください。
*4 DVD-RAMをフォーマットする場合には、Kernelパラメータにhdb=ide-scsi等を指定し、内蔵DVD-RAMドライブをSCSIデバイスとして認識させてください。
*5 アップデート-5以降を適用しない場合には、Intel社のWebサイト(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*6 アップデート-5以降を適用しない場合には、QLogic社のWebサイト(https://www.qlogic.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*7 アップデート-5以降を適用しない場合には、LSI Logic社のWebサイト(https://www.lsilogic.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*8 QLogic社のWebサイト(https://www.qlogic.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*9 SVPボードを使用するには、Linux版JP1/ServerConductor/AgentおよびLinux版JP1/ServerConductor/Advanced Agentが必要です。
*10 SCSIテープドライバ経由で数GBオーダのデータを転送する場合、データ化けによるエラーが発生することがあります。
*11 ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。
 
 
M 3.0 :MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Insideにて確認。
RHEL 3 :Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。
EM64T :Red Hat Enterprise Linux 3 (AMD64 & Intel EM64T) Update 3にて確認。
RHAS 2.1 :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
:ハードウェアが未対応
 
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* 本ページでは、Red Hat Enterprise LinuxをRHELと表記しています。

 
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