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Linux Information

HA8000/30W

2004年冬モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/30W AB、BB)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション M 3.0 RHEL 3
(*6)
RHAS 2.1
HA8000/30W AB RAID1 (SATA) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ)
(*4)
×
HA8000/30W BB ディスク (SATA) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ) ×
(*2)
Parts AB BB      
チップセット Intel社製 E7210
グラフィックス ATI社製 RAGE XL (8MB)
ディスクアレイ 標準装備 (オンボード)
aarichドライバ
 
(*4)
×
SCSI GS-SCS7361A (LSI Logic社製 LSI53C1020)
mptscsihドライバ
GS-CS7361 (LSI Logic社製 LSI53C1020)
mptscsihドライバ
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82550) x 2
e100ドライバ
GS-CN7240 (Intel社製 82559)
e100ドライバ
GS-CN7540 (Intel社製 82544GC)
e1000ドライバ
GS-CN7620 (Intel社製 82543GC)
e1000ドライバ
SVPボードセット GS-SCM770016 ×
(*3)
内蔵薄型CD-ROMセット/
内蔵DVD-RAMセット
GS-SUC5324BEX (CD-ROM 24倍速)
GS-UV7080EX (DVD-RAM)
(*1)
内蔵DATセット GS-SUD77233xxx (DAT72)
内蔵AITセット GS-SUS73533xxx (AIT-1)
(*5)
内蔵光磁気ディスクセット GS-SUM5642C (640MB)
 
 
*1 DVD-RAMをフォーマットする場合には、Kernelパラメータにhdb=ide-scsi等を指定し、内蔵DVD-RAMドライブをSCSIデバイスとして認識させてください。
*2 インストールは可能ですが、SATA接続のHDDをIDEデバイスとして認識するため、パフォーマンスが著しく低下し、実用的ではありません。
*3 SVPボードを使用するには、Linux版JP1/ServerConductor/AgentおよびLinux版JP1/ServerConductor/Advanced Agentが必要です。
*4 現時点で、SATA RAID aarichドライバはデフォルトのカーネル(バージョン2.4.21-4.EL)のみに対応しています。カーネルのアップデートはできません。
*5 デバイスファイル名/dev/nht0で認識します。mtコマンドは使用できません。
*6 ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。
 
 
M 3.0 :MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Insideにて確認。
RHEL 3 :Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。
RHAS 2.1 :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
 
本文ここまで




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* 本ページでは、Red Hat Enterprise LinuxをRHELと表記しています。

 
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