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Linux Information

HA8000/70W

2002年冬モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/70W C7〜R7)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション T 6.1 T 8 M AS M 2.1 R AS R 7.2 R 8.0
HA8000/70W K7 RAID (SCSI) モデル (Pentium 4)
(*1)(*2)

(*1)(*2)

(*1)(*2)
HA8000/70W L7 RAID (IDE) モデル (Pentium 4)
(*2)

(*2)

(*2)
HA8000/70W M7 ディスク (SCSI) モデル (Pentium 4)
(*2)

(*2)

(*2)
HA8000/70W N7 ディスク (IDE) モデル (Pentium 4)
(*2)

(*2)

(*2)
HA8000/70W P7 RAID (SCSI) モデル (Xeon)
(*3)

(*1)

(*1)
HA8000/70W R7 ディスク (SCSI) モデル (Xeon)
(*3)

(*12)

(*11)(*12)

(*4)(*12)

(*4)(*12)

(*4)(*12)
HA8000/70W D7 RAID (SCSI) モデル (Pentium III-S)
(*1)

(*1)

(*1)
HA8000/70W G7 RAID (IDE) モデル (Pentium III-S)
(*5)
HA8000/70W C7 ディスク (SCSI) モデル (Pentium III-S)
Parts K7 L7 M7 N7 P7 R7 D7 G7 C7              
チップセット Intel社製 Intel845          
(*2)

(*2)(*6)

(*2)

(*6)
Server Works社製 Grand Champion SL              
(*3)
VIA Technologies社製 Apollo Pro133T            
(*6)
グラフィックス ATI 社製 RAGE XL (8MB)XF86_Mach64サーバ
ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2005S)
dtp_i2oドライバ
               
(*1)

(*1)

(*1)
標準装備 (Adaptec社製 ASR-2015S)
dpt_i2oドライバ
               
(*1)

(*1)
標準装備 (Adaptec社製 ASR-2000S)
dpt_i2oドライバ
               
(*1)

(*1)

(*1)
標準装備 (LSI Logic社製 MegaRAID i4)
megaraidドライバ
             
(*5)
GS-CA7230 (Adaptec社製 ASR-2110S)
dpt_i2oドライバ
           
SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7899)
aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ
       
標準装備 (Adaptec社製 AIC-7902W)
aic79xxドライバ
               
(*12)

(*11)(*12)

(*4)(*12)

(*4)(*12)

(*4)(*12)
GS-CS7253 (Adaptec社製 AIC-7892B)
aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82550)
eepro100またはe100ドライバ
標準装備 (Intel社製 i82545)
e1000ドライバ
             
(*7)

(*7)
GS-CN7240 (Intel社製 82559)
eepro100またはe100ドライバ

(*13)

(*13)

(*13)
GS-CN7530 (Intel社製 82544EI)
e1000ドライバ

(*7)(*13)

(*7)(*13)

(*7)(*13)
GS-CN7620 (Intel社製 82543GC)
e1000ドライバ
Fibre Channel GS-SCC7102x (QLogic社製 QLA2200G)
qla2x00またはqla2200ドライバ

(*9)(*13)

(*10)

(*10)

(*9)(*13)

(*9)(*13)

(*10)
GS-CC7202 (QLogic社製 QLA2340)
qla2300ドライバ
     
SVPボード GS-SCM7400E          
GS-SCM7500E          
GS-SCM7400K              
GS-SCM7500K              
GS-SCM7400L                
GS-SCM7500L                
GS-SCM7400F              
GS-SCM7500F              
コミュニケーションボード GS-CH7100
マルチコミュニケーションボックス GS-CR7800
内蔵CD-ROM / 内蔵DVD-RAM GS-UC5348A (CD-ROM 48倍速)
GS-UV7060 (DVD-RAM)
(*16)

(*15)

(*16)

(*16)
内蔵DAT GS-UD7402 (DDS-4)
(*15)
内蔵DATチェンジャー GS-UD7406 (DDS-4 6連装)
(*15)
内蔵DLT GS-UL7400 (DLT8000)
(*15)
DLTチェンジャー GH-FL7408/GH-SRL74081
(*16)

(*16)

(*16)
内蔵AIT GS-US7500
(*14)

(*15)

(*14)

(*14)
内蔵光磁気ディスク GS-SUM5641 (640MB)
内蔵LTO GS-UU7101 (ハーフハイト)
(*8)(*13)

(*8)

(*8)

(*8)(*13)

(*8)(*13)

(*1)
GS-SUU7102A              
GS-SUU7102    
(*8)

(*8)

(*8)

(*8)

(*8)

(*8)
LTOチェンジャー GH-FU7109/GH-SRU71091
(*8)

(*8)

(*8)

(*8)

(*8)

(*8)
 
 
*1 HA8000/70W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。
市販のパッケージでは、RAIDを認識できず、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*2 HA8000/70W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。
市販のパッケージでは、Pentium 4との組み合わせでSCSIドライバ(aic7xxx)の初期化に失敗し、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*3 HA8000/70W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。
市販のパッケージでは、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*4 R7モデルでは、市販のパッケージからインストールする場合は、Adaptec社のWebサイト(https://www.adaptec.com/)からUltra320 aic79xxドライバディスクイメージをダウンロードし、使用してください。
*5 市販のパッケージからインストールする場合は、ターボリナックスジャパン(株)の「Turbolinuxアップデート」のwebページから、「Turbolinux Server 6.1」の「追加インストールディスク」の「FD」をクリックし、ftpサイトからmegaraid-boot.imgのFDイメージをダウンロードしてください。
*6 CPUを1つしか搭載しないモデルではUPカーネルで起動してください。
*7 市販のパッケージからインストールする場合は、Intel社のWebサイト(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*8 SCSIテープドライバ経由で数GBオーダのデータを転送する場合、データ化けによるエラーが発生することがあります。
*9 HA8000/70W Linuxプラットフォームモデルでは、使用可能です。
市販のパッケージからインストールする場合は、(1)インストール時にFibre Channelボードの先にディスクを接続しない、(2)インストール後にinitrdでのドライバ組み込み順を変更する、必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
*10 市販のパッケージからインストールする場合は、(1)インストール時にFibre Channelボードの先にディスクを接続しない、(2)インストール後にinitrdでのドライバ組み込み順を変更する、必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
*11 R7モデルでは、市販のパッケージからインストールする場合は、ミラクル・リナックス社のWebサイト(https://www.miraclelinux.com/)からAdaptec U320ドライバを含むドライバディスクをダウンロードし、使用してください。
*12 R7モデルでは、SCSI BIOSの設定で、各SCSIデバイスの転送速度(Sync Transfer Rate)を160MB/Secにしてください。
*13 P7,R7モデルでは、未確認です。
*14 D7,G7,C7モデルでは、未確認です。
*15 K7,L7,M7,N7モデルでは、未確認です。
*16 K7,L7,M7,N7,D7,G7,C7モデルでは、未確認です。
 
 
T 6.1 :Turbolinux Server 日本語版 6.1にて確認。
T 8 :Turbolinux 8 Serverにて確認。
M AS :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
M 2.1 :MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1にて確認
R AS :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
R 7.2 :Red Hat Linux 7.2にて確認。
R 8.0 :Red Hat Linux 8.0にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
 
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