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Linux Information

HA8000/270

2002年夏モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/270)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション O 3.1.1 T 6.1 T 7 M AS M 2.1 R AS R 7.2 R 7.3
HA8000/270 A6,B6 RAID (SCSI) モデル (Xeon MP)
(*1)

(*6)

(*6)

(*6)

(*6)

(*6)(*7)
HA8000/270 G6,H6 RAID (SCSI) モデル (Pentium III-S)
Parts A6,B6 G6,H6                
チップセット Server Works社製 Grand Champion HE  
(*5)
Server Works社製 ServersetIII LE  
(*5)
グラフィックス ATI 社製 RAGE XL (2MB)XF86_Mach64サーバ
ディスクアレイ 標準装備 (Mylex AR160)dac960ドライバ
標準装備 (Mylex AR352)dac960ドライバ
GH-CA7161 (Mylex AR160)dac960ドライバ
GH-CA7162 (Mylex AR352)dac960ドライバ
SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7899)aic7xxxドライバ
GH-CS7253 (Adaptec社製 AIC-7892)aic7xxxドライバ
GH-CS7241A (Adaptec社製 AIC-7800P)aic7xxxドライバ  
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82559) ×1 or 2eepro100またはe100ドライバ
GH-CN7240 (Intel社製 i82559)eepro100またはe100ドライバ
GH-CN7530 (Intel社製 82544EI)e1000ドライバ ×
(*2)

(*2)
GH-CN7620 (Intel社製 82543GC)e1000ドライバ
Fibre Channel GH-SCC7102x (QLogic社製 QLA2200G)qla2x00ドライバ
(*3)

(*3)

(*3)

(*3)

(*3)

(*3)
GH-CC7202 (QLogic社製 QLA2340)qla2300ドライバ  
GH-CC7201 (QLogic社製 QLA2300F)qla2300ドライバ  
コミュニケーションボード GH-CH7100
マルチコミュニケーションボックス GH-CR7800
SVPボード GH-SCM7400G  
GH-SCM74008  
内蔵CD-ROM GH-UC5348A (48倍速)
内蔵DVD-RAM GH-UV7050 (DVD-RAM) ×
(*4)
内蔵DAT GH-UD7402 (DDS-4)
(*4)
内蔵DATチェンジャー GH-SUD5246 (DDS-3 6連装)
GH-UD7406 (DDS-4 6連装)
内蔵DLT GH-UL7400 (DLT8000)
内蔵AIT GH-US7500
内蔵光磁気ディスク GH-SUM5641 (640MB)
内蔵LTO GH-UU7101 (ハーフハイト)
GH-SUU7102 ×
 
 
(*1) ターボリナックスジャパン(株)のwebページで、インストール用FDのイメージをダウンロードしてください。
(*2) Intel社のWebページ(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
(*3) (1)インストール時にFibre Channelボードの先にディスクを接続しない、(2)インストール後にinitrdのSCSIドライバ組み込み順を変更する、必要があります。
(*4) カーネルをアップデートする必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
(*5) CPUを1つしか搭載しないモデルではUPカーネルで起動してください。
(*6) CD-ROMからの起動ができません。ブートディスク(インストールディスク)を作成し、FDから起動してインストールを行ってください。
(*7) インストーラの[ブートローダの設定]でブートローダをLILOに変更してください。GRUBのままインストールした場合、インストールは正常終了するものの、起動時にカーネルパニックが発生します。
 
 
O 3.1.1 :OpenLinux 3.1.1 Serverにて確認。
T 6.1 :Turbolinux Server 日本語版 6.1にて確認。
T 7 :Turbolinux 7 Serverにて確認。
M AS :Red Hat Linux Advanced Server 2.1 powered by MIRACLEにて確認。
M 2.1 :MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1にて確認。
R AS :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
R 7.2 :Red Hat Linux 7.2にて確認。
R 7.3 :Red Hat Linux 7.3にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
 
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