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Linux Information

HA8000/110W

2002年夏モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/110W A6〜D6)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション O 3.1.1 T 6.1 T 7 M AS M 2.1 R AS R 7.2 R 7.3
HA8000/110W A6 RAID (SCSI) モデル (Pentium III-S)
(*3)

(*3)

(*3)
HA8000/110W B6 ディスク (SCSI) モデル (Pentium III-S)
HA8000/110W D6 ディスク (IDE) モデル (Pentium III-S)
(*1)
Parts A6 B6 D6                
チップセット Server Works社製 HE-SL  
(*4)
VIA Technologies社製 Apollo Pro133T    
(*1)

(*4)
グラフィックス ATI 社製 RAGE XL (4MB or 2MB)XF86_Mach64サーバ
ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2005S)dpt_i2oドライバ    
(*3)

(*3)

(*3)
GS-CA7230 (Adaptec社製 ASR-2110S)dpt_i2oドライバ      
SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7899)aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ  
GS-CS7253 (Adaptec社製 AIC-7892)aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ  
(*5)

(*5)

(*5)

(*5)

(*5)
GS-CS7252 (Adaptec社製 AIC-7892)aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ    
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82550) ×2eepro100またはe100ドライバ
GS-CN7240 (Intel社製 i82559)eepro100またはe100ドライバ  
GS-CN7241 (Intel社製 i82559)eepro100またはe100ドライバ    
GS-CN7530 (Intel社製 82544EI)e1000ドライバ  
(*2)

(*2)

(*2)

(*2)
GS-CN7531 (Intel社製 82544EI)e1000ドライバ    
GS-CN7620 (Intel社製 82543GC)e1000ドライバ  
GS-CN662G0 (Myricom社製 LANai 9.1)  
Fibre Channel GS-SCC7102x (QLogic社製 QLA2200G)qlogicfcまたはqla2x00ドライバ  
(*6)

(*6)

(*6)

(*6)

(*6)
GS-CC7103 (QLogic社製 QLA2200L)qlogicfcまたはqla2x00ドライバ    
SVPボード GS-SCM7400C  
GS-SCM7500C  
GS-SCM7401A    
マルチコミュニケーションボックス GS-CR7800  
内蔵CD-ROM 標準装備 (24倍速)
 
 
(*1) デフォルトでは、ハードディスク(IDE)の転送モードがPIOとなります。
Turbolinux Server 日本語版 6.1の場合、HA8000/110 Linuxプラットフォームモデルでは、DMA転送になっています。
(*2) Intel社のWebページ(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
(*3) HA8000/110W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。
市販のパッケージでは、RAIDを認識できず、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
(*4) CPUを1つしか搭載しないモデルではUPカーネルで起動してください。
(*5) リムーバブルデバイスユニットまたはバックアップキャビネットを接続し、内蔵光磁気ディスクを使用する場合は、インストール後にinitrdのSCSIドライバ組み込み順を変更する必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
(*6) HA8000/110W Linuxプラットフォームモデルでは、使用可能です。
市販のパッケージからインストールした場合は、(1)インストール時にFibre Channelボードの先にディスクを接続しない、(2)インストール後にinitrdのSCSIドライバ組み込み順を変更する、必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
 
 
O 3.1.1 :OpenLinux 3.1.1 Serverにて確認。
T 6.1 :Turbolinux Server 日本語版 6.1にて確認。
T 7 :Turbolinux 7 Serverにて確認。
M AS :Red Hat Linux Advanced Server 2.1 powered by MIRACLEにて確認。
M 2.1 :MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1にて確認。
R AS :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
R 7.2 :Red Hat Linux 7.2にて確認。
R 7.3 :Red Hat Linux 7.3にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
 
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