プロセッサ性能、メモリー性能、ノード性能、ノード間ネットワーク性能等を最適化し、
優れたシステムバランスにより高い実効性能を実現するハードウエア設計となっています。
| 「SR11000 モデルJ1」は、特に、以下の点に優れています。 |
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高い性能とスケーラビリティを持つノードアーキテクチャを有し、自動並列化コンパイラにより 最大限の性能を引き出します。 |
| 2) |
高性能・高スケーラビリティを持つノード間ネットワークにより、最適なシステム性能を 引き出します。 |
| 3) |
高密度実装により、単位面積あたりの演算性能(最大理論演算性能)は、世界最高クラスです。 |
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さまざまなプログラミングモデルの科学技術計算用アプリケーションに対応できます。 |
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予実算管理、自動運転、ノードの稼働時保守機能など優れたセンタ運用技術を提供します。 |
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高速プロセッサPOWER5を採用 |
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演算プロセッサには、1.9GHzの高速クロック・レートで動作するPOWER5を採用しました。
本プロセッサは、 1) スーパースカラ方式の採用 2) 大容量オン・チップL2キャッシュの搭載 3) 高メモリースループット 4) 高性能プロセッサ間結合インタフェース 等があり、SR11000モデルJ1の高性能の大きな要素となっています。
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大容量L3キャッシュ |
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1ノードあたり288MBの大容量L3キャッシュを搭載。 この大容量L3キャッシュにより、メモリーレイテンシが短縮され、実効性能が向上します。
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高速ノード間ネットワーク |
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多数のノード*1間を相互に接続するネットワークは、並列処理のキーテクノロジーの1つです。「SR11000モデルJ1」では、「多段クロスバーネット」を採用し、ネットワーク上での転送データの衝突回数を低減。また、ノード間転送性能は最大12GB/s(単方向)×2の高性能で、システム性能を向上させています。さらに、高速ノード転送性能により、並列ノードプログラムの演算/通信性能のバランスの最適化を図っており、ノード間データ交換を多用する大規模科学技術計算において優れた性能を発揮します。
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ノード:並列コンピュータを構成する独立した演算処理単位 |
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メモリー先読み機構とソフトウエアパイプラインによる実効性能の向上 |
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メモリー先読み機構(メモリーデータをキャッシュに先読みする機構)を、演算器をパイプライン的に動かすソフトウエアパイプライン技術で有効活用し、高速処理を実現しています。
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128倍のスケーラビリティ |
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最大理論演算性能486.4GFLOPS*2(4ノード構成)から62.2TFLOPS*3 (512ノード構成)までの128倍のスケーラビリティを有し、ユーザーのアプリケーションの規模に合わせた最適なシステムが選択できます。
| *2 |
1GFLOPS:浮動小数点演算を1秒間に10億回実行する能力。 |
| *3 |
1TFLOPS:浮動小数点演算を1秒間に1兆回実行する能力。 |
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高性能メモリーシステム |
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CPUと高バンド幅のメモリーとの間をボトルネックの無いスイッチで接続し、低メモリーレイテンシと高メモリースループットを実現しています。
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コンパクト実装 |
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最先端の実装技術により、1筐体に128プロセッサ (8ノード)を格納。 このコンパクト実装技術により、単位面積あたりの演算性能(最大理論演算性能)は、約640GFLOPS/m2と世界最高クラスであり、小さな設置面積でTFLOPS級の大規模、高速の計算マシンを導入できます。
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(他社商標に関する表示)
・ POWER5は、米国およびその他の国における米国International Business Machines Corp.の商標です。
・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。