ワークグループとは部署や課、学部などといった既存の組織体制に関係なく、新たなコラボレーションを実現する組織。UNIPROVE/CWでは部署内の情報共有はもちろん、目的に応じてユーザー自身がワークグループを容易に結成・管理するための機能を豊富に用意しています。
各部署からメンバーを選抜する委員会をワークグループとして結成し、ユーザーレベルで情報共有の場を作成。電子会議室を利用した意見交換、会議資料の事前配布や会議後の議事録などをメンバーのみが参照できるフォルダ上に登録して共有できます。
ゼミのメンバーは自由に電子会議室に投稿し、時間や場所を気にすることなく、教員と学生、あるいは学生同士でディスカッションを行えます。さらにディスカッションの内容をメンバー以外にも公開できます。投稿するにはシステムへのログインが必要で投稿者名を必ず表示しますので、会議室の秩序が保たれます。
システム管理者が、学内の組織構造にあわせた情報共有の場を作成できます。部署内のメンバーのみが参照できる共有フォルダ上に、部署業務のマニュアル、学内報告データ書類など、共有したいファイルを登録。また、部署内のメンバーのスケジュールや部署共有のアドレス帳を確認することもできます。
卒業生をシステム利用メンバーとして追加登録すると、学生は卒業後も部活動やサークル内の後輩と交流できます。また、卒業生同士の情報共有・連絡の場としても利用可能です。さらに就職活動中の学生が卒業生にアドバイスを求める場合も、電子会議室を通じていつでも気軽にやり取りでき、卒業後のコミュニケーションを活性化します。
ユーザーレベルでプロジェクト単位に、ワークグループの登録・更新・削除・公開ができます。また、ワークグループを結成すると、電子会議室や共有フォルダといった、グループ内で利用できる環境を自動的に提供します。
個人のアドレスの登録・更新・削除が可能です。五十音順・アルファベット順のフォルダ化も行えます。住所や名前、郵便番号などの検索機能も装備しています。
学内の人名検索や組織名のキーワード検索ができます。組織図を表示でき、組織に所属するユーザーの一覧表示が可能です。また、学生や臨時職員にはアクセス制限をかけ、学内の人名検索を行うことを防止できます。
![[画面]ユーザ検索 組織図](/Prod/comp/app/uniprove_cw/image/col_020.gif)
ユーザ検索 組織図
OFFICE文書やPDFなどの文書ファイル、画像・動画・音声などのデータファイルをオンラインストレージ上で、共有、公開することができます。またWebDAV(*)対応により、パソコン上でネットワークフォルダとして接続し、Windows®でも、Macでも、ドラック&ドロップでファイルを移動させることができます。
インターネット上あるいは学内LANのお気に入りURLを登録・更新・削除でき、カテゴリー別にフォルダ管理ができます。また、システム管理者が任意のブックマークを教員・職員・学生・ごとに指定し、公開表示にすることができます。なお、アクセス頻度の高いURLはトップページに常に表示可能(ON THE GO機能)です。