ページの本文へ

Hitachi

調査業務の効率を高めるきめ細やかな機能

  • 国内外の特許情報を同一システム、インターフェースで調査できるため業務効率が向上します。
  • 複数地域にまたがる国外調査でも、ファミリ単位での効率的な調査をサポートします。
  • ユーザーごとに検索式や結果などの履歴を保持し、作業履歴の再活用が可能。
    履歴情報はフォルダごとに管理・整理するため、調査効率が向上します。

環境の変化への柔軟かつ迅速な対応

  • 業務運用の変更にともなう利用者の拡大やグループ会社への展開といった調査環境の変化に柔軟かつ迅速に対応します。
  • 利用者ごとにきめ細やかな設定が可能。お客さま自身で自由に調査環境を変更することができます。
  • 発明者からサーチャーまで幅広く利用可能なシステムです。

意思決定のための各種情報を蓄積・提供

  • 競合企業の技術開発動向の分析業務をサポートする「分析オプション」を追加。多様な情報を組み合わせた高度な集計により、新たな観点での分析結果を提供します。
  • SDI*配信による新着公報の確認・展開や重要案件のウォッチングにより他社情報をいち早くキャッチ。戦略策定に活用できる情報の蓄積が可能です。
  • 公報にメモや評価を付与することができ、付与した情報をプロジェクトごとに共有することも可能です。
  • 調査結果の容易な統計処理やマップ化によりシームレスな業務運用を実現します。
*
SDI:Selective Dissemination of Information
  • * 記載の仕様は、製品の改良などのため予告なく変更することがあります。

[イメージ]Shareresearch お試しお申し込み

Shareresearch お試しお申し込み
「Shareresearch」のサービスを無償でお試しいただけるIDを発行いたします。お気軽にお申し込みください。