「はらすまダイエット」考案者中川先生プロフィール
![[イメージ]「はらすまダイエット」中川先生](/Prod/comp/app/harasuma/image/qa.jpg)
日立健康管理センター 放射線診断科 主任医長 中川 徹
■経歴
1996年4月 日立健康管理センター 産業医に就任
1999年8月 日立健康管理センター 放射線診断科主任医長に就任
■著書
はらすまダイエット100kcalカードで脱メタボ!(小学館)
脱メタボ大作戦(東京法規出版)
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![[イメージ]「はらすまダイエット」って何?](/Prod/comp/app/harasuma/image/qa_smart.gif)
奇妙キテレツな名前ですが、『はらをスマートに』にしようということで『はらすま』としました。ここでのスマートは、賢く、すてきにおなかをへこませるということを意味しています。
S、M、A、R、Tで始まる言葉をキーワードに、自分に合ったダイエット方法を自分自身で編み出していくというのが「はらすまダイエット」のポリシーです。
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日立社員の健康増進、生活習慣病対策のためです。
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メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が過剰に蓄積した状態のことを言います。
それにより血管が硬く・厚く・狭くなり、動脈硬化の原因となり、脳こうそく、心筋こうそくなどの命にかかわる病気を引き起こします。
また、インスリン(血液中の糖を細胞に取り込み、血糖値を正常に保つ物質)の働きが阻害され、血糖値が上がり糖尿病につながります。
さらに、最近の研究では「がん」や「認知症」にも関係があるということが報告されています。
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日立グループでは2010年3月末時点までに、約1,900名を対象にした「はらすまダイエット」による特定保健指導を行いました。
そのうち6ヵ月の特定保健指導を終了された方568名では、
減量成功率51.6%、平均体重4.6kg減、継続率93.5%という実績が出ています。
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メタボリックシンドロームには腹囲85cm以上(男性の場合)をはじめ、いくつかの診断基準はあります。
ただ、その基準にひっかかっていなくても内臓脂肪の蓄積が始まっている場合もありますので、何かしら対策を考えておくことが大切だと思います。
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初めて指導を受ける一般の方にわかりやすい量ということで100kcalを採用しています。
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体重、歩数、イベントなどのデータをあとで自分で振り返ったときに、
「今日は飲み会で100kcalカードをサボったから体重が増えた」、「いっぱい歩いたから体重が減った」など、
その因果関係から自己コントロールのヒントが見えてくるからです。
特に体重は原則1日2回、100g表示の体重計で測定し、記録しましょう。
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1日辺りに換算すると50g〜100gとなり、このくらいなら無理のない範囲で減量可能と考え、90日で5%としています。
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90日間継続すれば、カロリーを気にするようになるなど体重の自己コントロールのコツが身につくと考えたからです。
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まずはできる範囲での目標を100kcalカードを使って設定して取り組んでみましょう。 予定通りにいかない場合は別の100kcalカードを変えてみましょう。 随時やり方を見直しながら、できる範囲で無理なく進めていくのが「はらすまダイエットの鉄則」です。
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急激な減量は,方法によっては体に負担がかかったりリバウンドを引き起こす場合もあり,注意が必要です。
無理をせず、健康的に減量するのが「はらすまダイエット」のポリシーです。
90日間かけることで自己コントロールのコツが身につきますので、リバウンドを引き起こしにくくなります。
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一概には言えませんが、90日間継続できた人の約半数は目標を達成しており、目標まで届かなくても2〜3kgは減量できている人が多くいます。 「がんばらない、あきらめない」こそが成功の秘訣だと思います。
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内臓脂肪減量のためのダイエットプログラム「はらすまダイエット/保健指導」の模様を放映中!