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Hitachi

日立プリンティングソリューション

帳票出力およびプリンタへの出力管理を行う日立ミドルウェアをご紹介します。

帳票出力(以下の各製品名から各製品サイトにリンクします。)

Hitachi Report for SVF

柔軟な帳票レイアウト設計と各社のプリンターに最適化した印刷出力を実現できる帳票基盤製品です。帳票基盤として数多くの企業が利用されているウイングアーク1st社の「SVF」と、高品質を誇る日立の「サポートサービス」を組み合わせ、帳票業務に新しい価値を提供します。

EUR

基幹システムに蓄積されたデータを活用して効率よく帳票を出力できる帳票基盤「EUR」は、帳票の作成から、出力、運用、展開までトータルにサポートする多彩な機能をオールインワンで提供。

XMAP3

基幹業務で使われる画面や帳票の定義・作成から、表示・印刷までを一貫して支援する画面・帳票サポートシステムです。メインフレームのノウハウを活かしたc/sシステムや、操作性とレスポンスに優れたWebシステム、オンラインと並行した印刷業務など、幅広い場面で活用。

PRINT DATA EXCHANGE

センタプリンタに印刷している基幹帳票を、その見た目のままWindows®のプリンタやPDFファイルなどに出力できる製品です。 メインフレーム側の業務プログラムに手を加えることなく帳票のオープン化ができるため、プリンタ、紙、配送などにかかる帳票運用コストを大幅に削減。

PRINT DATA EXCHANGE for Open

バッチ帳票をWindows®接続のオープンプリンタへ出力したり、PDFファイルに出力するミドルウェアです。印刷データ(制御コードを含むテキストファイル)に書式オーバレイを重ね合わせて印刷する方式を採用しているため、メインフレームのノウハウを活かした帳票出力をオープン環境で実現。

CommuniNet Print Server(サーバ端末用)

Windows®サーバ上でT-560/20オンラインプリンタ端末エミュレータとして動作し、メインフレームから受信した印刷データを集中して処理することができます。またテキスト、CSVファイル形式への出力もできます。さらに出力したファイルを操作するファイルアクセス関数を使用して、ユーザアプリケーションプログラムを開発することもできます。

CommuniNet Version4(クライアント端末用)

メインフレームと接続し、T-560/20オンライン機能をWindows®上で実現する端末エミュレータ製品。

プリンタへの出力管理

日立 プリンタマネージャ

小規模のプリント管理としてWindowsに接続された各社プリンタの管理、および印刷ジョブの運用を支援する製品。